初めてのFUJI ROCK FES は2009年 9mm Parabellum Bulletで始まり〜♪その1 [FUJI ROCK FES 2009]
今朝10時に新大阪に戻ってきました。
ツアーバス降りたら、その一瞬だけ土砂降りになって、やっぱりFUJI=雨だったんだな、と実感。
9mmさんがFUJIに出る!というので、
これはアウェーで頑張る9mmを激励に行かねばならぬ!と
こらえ性のないもの同士、O嬢と超盛り上がって取ったチケット。
往復バス代24500円+1日チケット16800円=41300円で
30分のライブです。
ど〜なるかなぁ〜と出かけましたが
さすが9mm。「ハズレなし」!
苗場プリンスの駐車場に9mmカー見つけてテンション上がる〜
リストバンド交換して、9時過ぎに入場ゲートをくぐります。ワクドキ!
とるものもとりあえず、White Stage へ。荷物を適当にほったらかして柵前に。
人が少ない〜!滝側最前列です(センターはトラウマになってるんで、行かない)!
KちゃんとY子ちゃんも急遽、9mmのためだけに岐阜からかけつけ、
元気があるので、センターの最前列です。
ガラガラでコワいくらい。O嬢と、お客さんに入るようにと呼び込みをしようか相談しました。
余りの人の少なさに、サウンドチェックに出て来た9mmさんたちもびっくりしたのでは〜?
10時半ごろ、まずちひろ、滝ちゃんと和彦はどっちが先か忘れた。髭ない滝ちゃん、お久です。髪長い。そしてタクロー、ステージ袖で、パナマ帽をサヨコさんに渡して登場。
かみじょうドラムが見えるとウレシ〜
バックドロップが降りて来て、いよいよ!
ンでリハで Termination と Disaster 、二曲もやってくれました♪
タクローMCによると、Rookie A Go Go に送ったデモ二曲だそうです。
本編は
Living Dying Message
Vampiregirl
Beautiful Target
The Revenge of Surf Queen
Keyword
The World
Black Market Blues
Discommunication
Supernova
Punishment
結局40分弱やって、MC少なかったから、曲も充分で満足できました。
滝ギター&パフォーマンスが冴え渡っておりまして、も〜いちいちtabu前に来てくれるので(場所取りの奇跡!)その度にギャーってなって、楽しんでおりました。「オレに任せろ」みたいな、胸をドンドンって叩く振りとか面白かったです。はけるときに、ペットボトルを客席センターに投げていました。そーいえば、GG09の時のスタッフブログで髭ナシ滝ちゃんの写真があがってて、やっと剃ったんだ!とびっくりしたのですが、みんなが救世主のような滝髭に違和感を抱きつつ耐えて、やっと馴れて来た頃剃っちゃうなんて、滝くんは予定調和を嫌う人なのかしら〜。いつでも何らかのファンの期待を裏切って行くゾ的な!?
音が鳴り出したらお客さんも入ったみたいで、ガラガラってことはなかったですが、普段のライブに比べて、超人少なっ!最前なのに、後ろから押されません!快適〜♪
タクローくんは前日会場を巡っておられたそうで(雨だったし、あんまり見つけられなくてよかったのかも)FUJIを満喫されたもよう。ここで会えてうれしいし、またFUJIで会えたらいいな、的なことを仰ってました。な〜んか、とてもタクローくんがこっちを見ていたような気がするんですが(滝くんも)、ライブにいるオバさんは別に珍しくもないだろうし、私たちの後ろに誰か知り合いが来ていたのかも?ライブに忙しくて、振り返る余裕なかった。
9mmは曲にもパフォーマンスにも「芸」があるし、ボーカルの個性もステキに成長しているし、「9mmの初野音」、「9mmのFRF初登場」や「9mmの初武道館」とか目撃できるのが本当にウレシイ。
ライブをすっかり楽しんで、終了後、このところ物販に顔出されることが多いので、後で行ってみましょう♪と、着替えてから優雅にランチ(ワールドレストランでパエリア&サングリア)食ってたら、Kちゃんから、13時過ぎに9mmカーが苗プリ前からハイスピードで出て行ってしまった…とメールが来てがっかり。お見送りしたかったな〜。でもライブ楽しかったので、全然OKです。
それにしても、広島まで陸路なのか!?飛行機に乗せてやって欲しい。車酔いのタクローファンO嬢はタクローくんに同情しきり。航空券を差し入れたい。
O嬢オリジナル9mmヘアアクセ。カワイイ〜♪携帯からの投稿では横向いちゃったので再録。
川に足をつけて楽しむ人々
フジロック、泥んこだけど、来てる人達や会場の雰囲気は好きっ!楽しいです。
ツアーバス降りたら、その一瞬だけ土砂降りになって、やっぱりFUJI=雨だったんだな、と実感。
9mmさんがFUJIに出る!というので、
これはアウェーで頑張る9mmを激励に行かねばならぬ!と
こらえ性のないもの同士、O嬢と超盛り上がって取ったチケット。
往復バス代24500円+1日チケット16800円=41300円で
30分のライブです。
ど〜なるかなぁ〜と出かけましたが
さすが9mm。「ハズレなし」!
苗場プリンスの駐車場に9mmカー見つけてテンション上がる〜
リストバンド交換して、9時過ぎに入場ゲートをくぐります。ワクドキ!
とるものもとりあえず、White Stage へ。荷物を適当にほったらかして柵前に。
人が少ない〜!滝側最前列です(センターはトラウマになってるんで、行かない)!
KちゃんとY子ちゃんも急遽、9mmのためだけに岐阜からかけつけ、
元気があるので、センターの最前列です。
ガラガラでコワいくらい。O嬢と、お客さんに入るようにと呼び込みをしようか相談しました。
余りの人の少なさに、サウンドチェックに出て来た9mmさんたちもびっくりしたのでは〜?
10時半ごろ、まずちひろ、滝ちゃんと和彦はどっちが先か忘れた。髭ない滝ちゃん、お久です。髪長い。そしてタクロー、ステージ袖で、パナマ帽をサヨコさんに渡して登場。
かみじょうドラムが見えるとウレシ〜
バックドロップが降りて来て、いよいよ!
ンでリハで Termination と Disaster 、二曲もやってくれました♪
タクローMCによると、Rookie A Go Go に送ったデモ二曲だそうです。
本編は
Living Dying Message
Vampiregirl
Beautiful Target
The Revenge of Surf Queen
Keyword
The World
Black Market Blues
Discommunication
Supernova
Punishment
結局40分弱やって、MC少なかったから、曲も充分で満足できました。
滝ギター&パフォーマンスが冴え渡っておりまして、も〜いちいちtabu前に来てくれるので(場所取りの奇跡!)その度にギャーってなって、楽しんでおりました。「オレに任せろ」みたいな、胸をドンドンって叩く振りとか面白かったです。はけるときに、ペットボトルを客席センターに投げていました。そーいえば、GG09の時のスタッフブログで髭ナシ滝ちゃんの写真があがってて、やっと剃ったんだ!とびっくりしたのですが、みんなが救世主のような滝髭に違和感を抱きつつ耐えて、やっと馴れて来た頃剃っちゃうなんて、滝くんは予定調和を嫌う人なのかしら〜。いつでも何らかのファンの期待を裏切って行くゾ的な!?
音が鳴り出したらお客さんも入ったみたいで、ガラガラってことはなかったですが、普段のライブに比べて、超人少なっ!最前なのに、後ろから押されません!快適〜♪
タクローくんは前日会場を巡っておられたそうで(雨だったし、あんまり見つけられなくてよかったのかも)FUJIを満喫されたもよう。ここで会えてうれしいし、またFUJIで会えたらいいな、的なことを仰ってました。な〜んか、とてもタクローくんがこっちを見ていたような気がするんですが(滝くんも)、ライブにいるオバさんは別に珍しくもないだろうし、私たちの後ろに誰か知り合いが来ていたのかも?ライブに忙しくて、振り返る余裕なかった。
9mmは曲にもパフォーマンスにも「芸」があるし、ボーカルの個性もステキに成長しているし、「9mmの初野音」、「9mmのFRF初登場」や「9mmの初武道館」とか目撃できるのが本当にウレシイ。
ライブをすっかり楽しんで、終了後、このところ物販に顔出されることが多いので、後で行ってみましょう♪と、着替えてから優雅にランチ(ワールドレストランでパエリア&サングリア)食ってたら、Kちゃんから、13時過ぎに9mmカーが苗プリ前からハイスピードで出て行ってしまった…とメールが来てがっかり。お見送りしたかったな〜。でもライブ楽しかったので、全然OKです。
それにしても、広島まで陸路なのか!?飛行機に乗せてやって欲しい。車酔いのタクローファンO嬢はタクローくんに同情しきり。航空券を差し入れたい。
O嬢オリジナル9mmヘアアクセ。カワイイ〜♪携帯からの投稿では横向いちゃったので再録。
川に足をつけて楽しむ人々
フジロック、泥んこだけど、来てる人達や会場の雰囲気は好きっ!楽しいです。
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