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吉井和哉 Beginning & The End 初日Zepp Namba [吉井和哉]

7月のSTARLIGHT TOUR 2015 以来の吉井ライブ。
だいたいZeppだと、いっつも1000番台の整番、今回は案外良い番号をいただいてしまって、朝からワナワナと500円玉と300円用意して、定時と共にPC落として、コート着て…と脳内シュミレーション!おかげでセンターの三列目あたりで、ヨシーをガン見してきました!

今回のツアー(大阪福岡名古屋Zepp+武道館の四カ所)はヨシーのソロ活動10周年の区切りのライブという位置づけ。ツアー前にアンケートがあって、その結果をセトリに反映させるということで、どのツアーの何の曲が印象に残ってるか、とか、歌詞についてや、気に入ってるオープニングなど聞かれました。アンケートはめんどくさくてスルーしてたんだけど、締切最後の日にやっぱり投票。
それで、そうだ、アタシの吉井和哉の初お目見得は2006年12月のTHANK YOU YOSHII KAZUYAの大阪グランキューブで、それまで歌舞伎やオペラばっかりだったのが、ズギューンとハマって(大人はアレですね、無駄に小銭持ってるからハマると。。)今のようにあちこちロックのライブやらフェスやらに出かけるカラダにされてしまったのよ、ヨシーったら、もう♡と思い出した。その時誘ってくれた会社のお友達と三人で元気に変らず参加できたのも考えてみれば感慨深いですね〜。
転職して一年目で、抱えてたシゴトの進め方に悩んでいた頃、いっつも「恋の花」の「暗い森の中を彷徨う日ような日もあるけど〜」という歌に励まされて(というか、暗い森の中を一人歩いている気分で)出社していたので、この曲は、アタシの中ではシゴトソング♪ 歌詞を面白いな、楽しいな、興味深いな、と聴くことはあるけど、精神的な助けになった歌詞というのはコレだけなので、アンケートには「恋の花」を印象に残る歌詞にあげておいた。

そして♡オープニングは「恋の花」で、厳粛にはじまりました。アタシのアンケート、読んでくれたのかな〜♡それとも、たくさんの人の励ましになって票を集めたのかな〜♡アルバム「39108」の暗い、くら〜いバージョンじゃなくて、宇宙一周旅行の時くらいからかの、途中で素敵なドラムに誘(いざな)われ、暗い森から暖かい場所に連れてもらえるようなアレンジのやつです。ここで涙ちょちょぎれそうよ〜。
「I WANT YOU I NEED YOU」や「欲望」「CALL ME」「SIDE BY SIDE」「BLACK COCK'S HORSE」とか、追っかけ回し始めた頃にライブでよくやっていた曲ばかりなので、とても懐かしかった。
だけど、本人の佇まいはすっかり変って(10年で少しずつ変っていたのか、THANK YOUの頃を思い出すと、ゼンゼンチガウ〜)、雑味がなくなってクリアになったというか、子ども達が海辺で見つけた「お母さん、これ白くてキレイだね」とじっと見る流木みたいな。カラフルで猥雑だったイエローモンキーから、透明になってしまったヨシー。。大きな目がキラキラしていてキレイでした。吉井さんはチェックやドットは似合わないよね!と思っていたけど、この日は水玉のシャツで、とってもお似合いでした(ドットマンズに入れるやん〜)。体型も保ってて、「Smile」の時の髪型でカッコいい^^
「朝日楼」や「シュレッダー」(去年の武道館以来好きw)とか。歌詞間違えまくりのヨシーですが「Tali」では二回身ごもってましたw
「魔法使いジェニー」と「ノーパン」はちょっと意外だった。セトリの中で違和感がありますな。ジュリアンが参加してたときのツアーでよくやってたからかな?懐かしく盛り上がったけど、どちらかといえば「music」やって欲しかった。あと「点描」とか「STARLIGHT」とか。「雨雲」は、あんまり好きじゃないと思って今まであんまり聞いてなかったけど、このライブで聞いて「いい曲だな〜」って感じた。
「トブヨウニ」や「SWEET CANDY RAIN」もとてもよかった。「ファナカン」は、一時期のライブでとっても楽しく盛り上がったので、今ちょっと使い古された感あったな(今回やってないけど「Weekender」も)。

結局、アンケート取ったけど、ランキング通りのセットリストにすると、全然面白くないんで変えた、というようなことを言ってた。そして「いい曲作ってるでしょ?」とも。30過ぎると「できる曲にムラがある」とも言ってたけど、「全部いい曲!」と返した人がいました。「雨雲」や「シュレッダー」みたいに発売時はあんまりしっくりこなくてもジワジワ好きになったりするもんね〜。
アンコールの最後二曲がランキングの二位、一位だったそうで、「血潮」(これも良かった!フラメンコギターなしの方がアタシは好きだ!)と「MY FOOLISH HEART」(吉井ファンの選択はシブすぎるw)
でおしまい。楽しかった。

ジュリアンが来日するということで、どっちに立つのかな?なんて話もしてたんだけど、結局、いつもバーニーがいる側で(「体も心も大きくなった」とヨシーに紹介されてた。そこそこの巨漢になってたw)。とってもねちっこかったり、エモかったりするギターで面白かった。バーニーとの対比がくっきりついて、二人いる意義がよくわかる。バーニーにはアチコチ行かせてゴメン、的なことを。バーニーが苦手な(?)アルペジオを弾いているとき、「安心してください、弾いてますよ!」と言ってた。会社のオジサンと同じだわ〜ヨシー、これ気に入ってるのね、と面白かった。

大阪城ホールでなくてゴメンね、みたいな話も。来年は大阪城で。。というところで、思いっきり拍手してきました。鳴り止まない感じ?
今の感じでは埋まらないと思うけど、ちゃんと新譜だして、活動して、TVもたまに出て、きちんとプロモーションしたら埋まるんじゃない?そんで、それをみんな望んでるんだよね〜。
その時は、老けてようがナニしてようが、大きいスクリーン使って、一番後ろの席の人にも歌っているヨシーの顔が見えるようにしてほしいわ。

ほうれい線が薄くなった!?新婚・吉井和哉とはじける夜。STARLIGHT TOUR19本目 [吉井和哉]

昨夜に続いて、本日も大阪フェスティバルホール。
デジタルチケットで入ったよ〜。キャー!!9列目だわよ♡

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始まりは、やっぱりアレ。「これからぁ〜なにがあるかぁ〜想像もぉ〜できなぁい〜」で吹いた。今まで涙なくしては聴けなかった曲が、ヨメのおかげでファンキーソングにw

クリアの時に、「時が解決するから。色々呑み込んでください〜」って言ったんだよ。なんだよ、それ。おめ〜が言うなよ、と思いながらも、今日はずっとカッコよかったので笑顔。

本日の大阪は、ヨシーの稼ぎが少なくなったらヨメが私生活を切り売りしないといけなくなるので、そうならないための物販購入、コウルサイ三十女がいる家庭よりステージにいる方が楽しい!と思わせるためのライブ大盛り上げ、を敢行しました。ヨメにヨシーを取られてなるものか、とみんなで大騒ぎをして楽しかった^^




続きはこちら。萌えすぎたのでなんとなく。


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三階はやっぱり遠い。STARLIGHT TOUR18本目、大阪フェスティバルH [吉井和哉]

一般で取ったらね〜三階でした。オペラ見るにはすごくいい席と思った。でもヨシー見るには遠くて。金髪なのはわかったけど。前みたいな黄色い感じじゃないのね。
そんで、いつも最前のスピーカー前にいるので、耳鳴りするくらいの大音量になれてるからか、三階で聞こえる小さな音では物足りなくて、耳をすまして聴いておりましたw マギー審司みたいなヘンなノリのオバサンになっちゃった。でもせっかく来たから楽しまないとね。

なんと、アレはじまりだったのよね〜。だからぁあ〜俺をみてぇえ〜って。「これからなにがあるか想像もできない」、って初め聴いた時は、ヨシーが自分の努力ではどうにもならない病気になったり老いていったりすることなのかと思って、誰にも来る事だけれども、ヨシーにもかと心を痛めておったのですが、50を前にデキ婚のことを歌った歌だったのね〜とわかったら涙も出ませんでしたw

あとは楽しかった。musicからの点描がとっても楽しく汗かいた。バラ色とムーンライトドライブの周りの反応が薄くて、新規ファンも増えてる感じした。男子も多かったよね。「はか--ば」の時はB'zネタ。だけどもちょっと悲しかった。ヨシーが京セラでやればいいのにさ。曲にまでぶっこむのはいかがなものかと。

メンバー紹介で、ヨシフミの時にいつも「From TRICRATOPS!」って言うのに、今日は言わないからアレ!?って思ったの、「もう一つやってるバンドとツアーが重なって大変だったんだよね」って吉井さんが言ったので、ちょっとムッとしたわ〜。すぐ「ここ、笑うとこだよ」って冗談にしたけど、ホントかな〜和田くんとヨシフミ取り合ってんのかな〜。吉井さんを選んだら、ヨシフミ嫌いになりそうよ。

ちょっと平日二連チャンはあまりにもバタバタして苦しいけど、明日も頑張るわ!

ウソみたいにカッコよかった吉井和哉 STARLIGHT TOUR 大阪 [吉井和哉]

6月10日、大阪フェスティバルホールで行われた吉井和哉 STARLIGHT TOUR 11日目に行ってきました〜。なに〜なんなの〜!?超カッコいいし楽しいし、近いし、真正面だし、やだ〜、吉井さん、アタシ大阪のファンのtabuです。武道館つまんなくって怒ってたんですよ。

吉井さんのカッコいいライブを見ると、どうしてアタシは栗山千明みたいな外見で最悪に性格悪い女子じゃないんだろ?って思う。結局なんのドラマティックなところもない、ほどほどに性格の悪いオモシロおばさんでがっかり、なんだけど。

吉井さんは、もうこのところ数年、写真を見るとその潔い老けっぷりにガッカリ!!ですよね。でも、ライブで動いているとカッコいいし、今日はライブそのものがとてもカッコよくて、ヘナヘナ踊りも決まってるし歌唱も自由自在で大人の貫禄だったわ♡
チンピラみたいなへろへろの柄シャツ(お高いんでしょ?)にチャライ感じでね〜。女子はこげなものが好きですなぁ。とってもよかった。途中ではだけた胸のシャツのボタンをもひとつ外して、「!!!」何のアピール!?セクシーさをアピールしてるの!?誘ってるの!?見られたいの!?じらしてんの!?もっと脱げ!!と、とてもツボでした♡

続きはこちら


YOSHII KAZUYA SUPER LIVE 2014~此コガ原点!!~日本武道館 [吉井和哉]

2014年12月28日に武道館で行われた吉井和哉のライブに行ってきました〜。RO69でセットリスト拾ったのでそれに沿って。

01.SPINNING TOE HOLD
02.真赤な太陽
これでガク〜って来た。大阪城ホールで聴いたときも思ったけど、美空ひばりの方がええやん。

03.WEEKENDER
少し取り戻すも混乱気味。

04.ウォンテッド(指名手配)
05.おまえがパラダイス
06.サムライ
激下がり。NHKの番組で見た方がよかった。なんか盛り上がれず。

07.VS
少し取り戻すがまだ迷子。

08.夢の途中
09.あの日にかえりたい
10.百合コレクション
11.人形の家
怒っている。新幹線往復とホテルとチケット代で五万円ほどかけて時間も潰して来たのにこれかよ、と怒っている。

12.シュレッダー
「シュレッダー」がこんなにいい曲だったとは!と天の助けに思えた不思議。

13.さらばシベリア鉄道
この曲はわりと好きなので、冷え冷えと極寒の地で冷えきって遭難しているアタシに遠くから12月の旅人よ、と呼びかける小さな声ありて、うっすら目をあけ、このまま伏しているわけにはいかぬ、起きて雄叫びをあげるのじゃ、という気にさせてくれた。

14.MUSIC
から〜の、MUSIC!福音でしたな。ここで思い切り飛び上がって膝を痛めました。この期に及んでイントロで「まず〜しさに〜負けた〜」とかカヴァーぶっこむ吉井さんにイラっときましたけど、楽しかった♡
15.点描のしくみ
16.ビルマニア
17.SPINNING TOE HOLD

なんだかね、私の記憶ではMUSICは三曲目なんですwww 自分でも不思議だけど。
「真っ赤な太陽」「さらばシベリア鉄道」「MUSIC」で本編は終了〜。

(encore)
18.襟裳岬
まさかの、少年少女合唱団を背負っての「襟裳岬」。ナイよね〜。イランよね〜。吉井さんがコーラスバックに「襟裳岬」歌いたい、っていうのが許せないわね。黒い袋を被せた裸のお姉ちゃんをバックに歌えば良かったのにねぇ。

19.アバンギャルドで行こうよ
20.SUCK OF LIFE
21.FINAL COUNTDOWN
この辺はね、もうね、ここで盛り上がっとかないと低体温症になりそうだったのでね。そして吉井さんも自分ばっかり髪の毛増やしてないで、バーニーにも増毛手当上げればいいのに、って思いました。

22.クリア
この曲はね〜今のところあんまり好きじゃない。歌う曲順によっては今後「シュレッダー」みたいに名曲!って思えるかもシラナイけど。

(encore 2)
23.ボンボヤージ
この曲は退屈。民生の曲かと思った。フェスで歌われたら盛り上がれずに棒立ちやん。


…と、これで武道館を後にして、打ち上げでヨッシーにダメ出ししまくりましたよね。そりゃね。一年振りのライブでこれはないよね。吉井さん、堀内孝雄みたいになりたいのかな〜。地方の◎◎ホールとかにオバチャン集めて、しっとり系の歌を聴かせてうっとりさせたいのかな〜。「SIDE BY SIDE」は好きだけど、全部そんな感じになるのはイヤだな〜。

福岡マリンメッセで吉井和哉と迎える年の瀬〜イエモン風味も満載 [吉井和哉]

例年武道館で行われる吉井さん年末ライブ、今年は福岡マリンメッセ20th SPECIAL Yoshii Kazuya SUPER LIVE、ということで、吉井ファン1万人(?)が博多に集結しました。

まずは水たき長野(http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400102/40000010/)というお店に集合。有名なお店なんですって。タクシーの運転手さんが言ってました。博多の水たきは白濁したスープで、お玉ですくってスープも飲みます。鶏肉、鶏もつ、つみれ、野菜、最後は雑炊。みんなお店の人がやってくれるのでラクチン〜。着物姿のおねいさんが「空いたお皿もらおうか」とかタメ口なんで内心ビックリしたんだけど、博多弁のようでした。
一曲目何かな〜とか、カッコいい衣裳でありますようにとか、「花吹雪」やるらしいよ、とか、マンチーで「吉井うまい棒」を振らないとだめなんだよ、とか色々。最近UVERworldにどっぷりで、公式も何もチェックしてなかった私は何にも知らなくて、え〜「マンチー」やるんや、とか「うまい棒」ってソレか!と。

んで、うまい棒をゲットしにマリンメッセへ。…ぅえ〜〜〜!めっちゃ並んでる!しかも激寒!みんなでブーブー文句言いながら1時間並んだ〜。うまい棒って、ふつう1本10円なんだって(それもスゴイな)。それが10本900円って。こーゆー駄菓子って9mmなイメージだから、吉井さんはラデュレとコラボで2万円の紫のマカロンBOXとかにして欲しかったな。。

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ブーブー文句垂れてたのに、付録のiPhoneアクセサリーが可愛くて、みんな上機嫌に。

凍えて死にそうになって、カフェを探して徘徊。なんだか、焼きそばとかラーメンとかフードコート的なところをやっと見つけてコーヒー。さらに二名合流して、開場も近くなって、期待(と不安w)が高まって来ます♪アリーナ三列目のチケットを持っているヒトが約二名いらっしゃるので、化粧直しの手にも力が入りますね!

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これはホテルに帰ってから思い出し書きしたセットリスト。今回は結構覚えていたのと、打ち上げで聞いた事など組み合わせてヒネリ出せました。

第九はじまり。年末感かな?合唱が始まるちょっと前あたりからで、いつも聴く感じと違ってたからベートーヴェンさんの頃の編成のオケでの演奏だったのかな〜なんて思いながら歌っておりました。
そしたらね♡あの「君と僕は、過去と未来より強く〜」っていう詩の朗読から始まる「Romantist taste」そして「楽園」(老けて行く〜♪で、自分の顔指してたw)でイエモンに浸ったところで、「点描のしくみ」カッコいい♪ヒョウ柄のシャツも素敵だし、黒髪もよかった。これで今回はガッカリしなくてもいいかも♡
私の大好きな「Side by Side」「Black Cock‘s Horse」そして「花吹雪」「Hearts」とか。ほんで、油断してたら、ストリングス入れる…とかで、ノースリーブのロングドレスのおねいさん達が楽器もってゾロゾロ。それでね〜「バッカ」「Beautiful」で寝た。なんだっけ?スパニッシュギター?「球根」で寝た。ちょっとナイ感じだった。そして「シュレッダー」で寝て来ました。油断大敵ww

で、ストリングス明けで、バーニーの何やら歪んだギターが盛り上がる♪ここでマンチー。この曲好きでなかったけど、今回は天の助けに思えた。そして吉井さんがうまい棒握っているからアタシ達も慌ててカバンから取り出すめんたいこ味!ヨ「爆発の」客「股間〜」×24回?一回フナッシーって言ってた。
それから「WEEKENDER」 や「LOVE LOVE SHOW」。ラブショは客席に歌わせることが多くて、この曲好きなjuscoはガッカリしてた模様。私も。
この後、歌手としてステージに立って24年、みたいなお話から「Welcome to My Dog House」で、これがめっちゃ格好良かった。私はこのライブで一番好き。すごく新鮮に聴けたし、面白くも感じた。紫と黄緑のライトが顔に当たって、ちょっと好々爺っぽくなってきた吉井さんの顔が「BUNCHED BIRTH」のジャケットの女男みたいな、悪魔的な容貌に見えたのもよかったな。
その流れで、ナント「SUCK OF LIFE 」アレはやるんか?やらへんのんか?と思いながら事態を見守ります〜。バーニーに!?ウブちゃんに行くのか?ハラハラ見ていたら、そんなに激しいカラミではなく、バーニーにうまい棒くわえさせて、それを吉井さんがシャクシャクシャクと食べて行って寸止め!でした。それがすっごくセクシーでした(バーニーはハゲ頭が大写しになって可哀想だった)。DOG HOUSEの次にアタシのお気に入り。そして、生で「君の彼はゲイ、おまけにデヴ、シアワセなんてコ〜ト〜バ〜はナイ〜」を聴いてしまったわ〜オモシロスギ。みんな(私の好きなバンドのみなさん)歌詞書くスキルをあげて欲しいわ。。
「ビルマニア」に「血潮」で第一部終わりかね。
アンコールの拍手が少なくて寂しかったわ。ラブショの時の歌う声も小さくて、ワンオクやUVERの「アンタら、どうかしてるんちゃう!?」っていうほどの大合唱の10%くらいに感じた(9mmさんも、一時の会場中の熱狂が薄れてる気がする)。中年になって、声も出なくなり、手を叩く力も気力もなくなってきたアタシタチ…。そんな我々を慮ってか、結構早くスンナリ出て来て「アンコールありがとう」も言わずにさっさと曲やりました。あの拍手じゃ言えないよね。でもWOWOWの撮影も入ってるから怒って帰るわけにもいかないし、子どもの学費もいるし。からの「HIKARETA」めっちゃくちゃ久しぶりに聴いた!「星のブルース」も。「So Young」よかったな。パンチドランカーツアーは行けてないけど、色々な本やDVDで追体験しているし、吉井さんのあの手書きの歌詞が大好きで(アレ以来、下手な字に萌えるようになったw)。過去は過去として、乗り越えて歌えている姿が(寂しいけど)大人になったな、という気がした。「Final Countdown」は、アタシの中では思ったより盛り上がらなかった。もっとキャーーー!!って何がなんだかわからないような面白くてテンション上がる感じがいいのに、冷静に見た。もちろんフリとかはやったけど、違う熱狂が自分に足りない気がした。最後は(いらんのに)ストリングスでてきて「FLOWER」でおしまい。3時間弱くらいかな?「JAM」あったらイヤだな、と思っていたので「LOVE LOVE SHOW」だったのがとてもよかった。

なんの時だっけ?特効があって、テープがバァ〜ン!って飛んで、みんな拾ってました。たくさん拾った人がご近所さんに回してくれて、アタシのトコにも回って来たけど、あんまりモノ重視派じゃないので、隣の女の子にあげた。「ジャニオタあるある」っていう本で、テープ獲得も重要なライブの要素みたいに書いてあってへえ〜って思ったけど。。吉井ファンも一緒なのねん。

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天神のお店に移動して打ち上げ

忘年会出席の方とは別れて、天神のお店で打ち上げ。ジモティーさんと一緒だったから、帰りの段取りも迅速でよかった♡三列目組はWOWOWカメラの位置に近かったらしく、吉井からの目線がいっぱいでたまらんかったそうです!いいな〜。アタシはステージの小さな吉井さんとモニターの吉井さんを脳内でつなげる作業をしながら見てたんですが、ふと見上げるとバーニー、みたいなイヤガラセも多かったんだけど。ウブちゃんかバーニーのギターソロの時に、吉井さんがステージ端っこで可愛子ぶったジェスチャーしたり女の子アイドルみたいに手を振ったりしてて可愛かったわ。
打ち上げは、博多弁をいっぱい聞けたのもよかった。「〜しよっとよ。」とか♡可愛い。
12時頃散会となりました。

TOUR 2013 GOOD BY YOSHII KAZUYAで連敗を喫す(T^T) [吉井和哉]

5月12日の母の日の今日、奈良県文化会館国際ホールに、プレファイナルのTOUR 2013 GOOD BY YOSHII KAZUYAを見に行ってきました。毎年恒例、展示会前の忙しい時期なので、ストレスをガツンとやっつけてもらって、5月末までガンバロウ!的な目論見。

Nちゃんと駅の近くで合流して、9mmライブが楽しめなかった話とか。Nちゃんも音楽聴いてないんだって〜。Mステの栗山×滝を見るように言っときましたw
開場したので、昭和な雰囲気のホールに入って、まったりしてたら、「ライブ楽しんでね♪」っていうメールやLINEやTweetなどいただき、晴れがましい感じ。昨日の和歌山で、みんなシアワセになってきた模様。次はアタシの番です。

いつも吉井さんのツアーは複数箇所行くし(大阪会場いっぱいあるし♪)他の会場の内容とかチェックする(ネタバレとか気にしな〜い)のに、今回は奈良だけだし、チェックもしておらず、JAPANで「LOVERS 〜」や「バラ色」をやる、4000粒を女装でなくやる、とか読んだくらいなので新鮮〜♪

ウブちゃんがいない編成。「トブヨウニ」はじまり。セトリ知らないから新鮮〜。「I WANT YOU I NEED YOU」とか♪「CALL ME」でちょっと泣きそうに(忙しいし)。「ゴージャス」も楽しかった。いつも♪差し足さぁあ〜♪のとこがキライなのだけど、今日はよかった。あと「シュレッダー」とか「HEARTS」も前半だったかな?「煩悩コントロール」だっけか?「朝日楼」とか。「シュレッダー」のヨシフミの奮闘ぶりに、「ヨシイさ〜ん」の声援の間に「吉田さ〜ん」ってのが混じって、笑いを誘ってた。

スクリーンが映し出されて、LINEの画面(ヨッシー、新しいもの好きw)でのみんなのやりとりとか面白かった。そのまにセッティングして、ここからアコースティックコーナー。んで、ライブやっているうちに喋りが長くなったんだって。「トークショー曲付きに来たと思えばいい」って。吉井さんのオハナシも嫌いじゃないので、楽しく聞いていました。母の日の話とか。そんで「かぁさん♪」で始まる「HATE」(大好き♪)次なんだっけ?バンドやってる時に長島さんに会った話とか?お母さんが巨人戦見てるとか?曲忘れた。「CALIFORNIAN RIDER」かな。んで、スツール買ったハナシ(これも長い)。豪華客船に乗ったつもりで…とかで「4000粒の恋の歌」さぁ、これでアコースティックは終わりかな♪と思ったら、まだあって、もう辛抱できなくなって、「こんなに喋るんなら、ビール売りに来いよ」って思ったわ〜。お話は面白かったけど、この半分でよかった。まだ終わらない、まだ終わらないと思いながら聴いて疲れた。「今日は日曜日だから、もう一曲やります」で、みんな喜んでいたけど、アタシは「エエ〜!」って感じだった。もうアコースティックライブで終わっちゃうのかな…と悲しくなって、やっと終わった時には集中力が途切れてしまった〜。

それ以降、ライブの楽しさ三割減って感じで、アコースティックの続きみたいな雰囲気の曲で再開だったから、なんかもうガックリ来ちゃった。「バラ色の日々」も早送りみたいな早さで。そんで、もうライブ楽しめないとわかったので、8時も過ぎてるし、早く終わってくれ!と思いながら見ていたら、これがまた、なかなか終わらなくて、結局9時まであった。なんだろ?オアシスのカバーとか、「LOVE & PEACE 」や「Beautiful」「Flower」Hey Allとか?「天国旅行」が大好きだけど「JAM」に思い入れのない私には辛いセットリスト。
最後の曲は「血潮」で、アカペラVr. 途中ヨシフミの打楽器(ギタマガで滝様が作ってたやつ!)が入って、後半みんなで手拍子。三本締めじゃないけど、みんなの幸せを祈念してお手を拝借!みたいな気持ちなんだって。吉井さん、歌は上手だったけど、伴奏って大事だなぁって思った。んで、手拍子したくないからしなかった。手拍子じゃなくて、拳をあげたかったのよ。

帰りは「特に感慨はナイ」と言ってたワリに3000円もするポストカードBOOKを購入していたNちゃんに愚痴ってました〜。でもよくよく考えたら、昭和な地方のホールを回るツアーで、ライブハウスのノリを期待した私がバカだったような気もする。とりあえず、9mmに続いて二連敗で、アタシが気難しすぎていけないのかしら?もうヤダ〜。

YOSHII KAZUYA . HEARTS TOUR 2012 城ホールで、「歌う吉井和哉」 [吉井和哉]

YOSHII KAZUYA . HEARTS TOUR 2012の最終日、12/22 大阪城ホールに行ってきました。全然ツアーの最終日って意識はなくて、毎年の「吉井城ホール」なつもりで行っちゃったんで、ライブ見て、「そっか、城ホールじゃなくて、ツアーなんだ!」って思いました。とっても大人な感じの、おふざけとか(今年の汚れは今年のうちにっ!!的なものが)ないライブでした。

他会場に行った方々の感想で、衣裳がイマイチ、セトリがちょっと、…とか聞いてたんですけど、私は楽しかった。歌う吉井和哉を堪能しました。ものすごく歌ってた。暗い演歌な吉井節炸裂してた♡聴いてて気持ちよくて、吉井さんになった気分で歌ってました。前半がよかった〜♪大好きな「Side By Side」や「欲望」、「ロンサムジョージ」がド迫力で聴けた♡Flower & Powerlight Tourで大接近したのを思い出して、またライブハウスで、オールスタンディングでやれよ〜とか思っちゃいました。なんとなく、青黒い吉井さん、GENIUS INDIAN TOURの時に、こんな風なライブやりたかったのに思うようにならなくて、ファンに酷評されたりしたのかも。あのときのグレードアップみたいな印象を持ちました。

衣裳がわからないくらいステージが遠くて、スクリーンも小さいし、エフェクトかかった画像が映るので、はじめはよくわかんなかった。けっこう黒髪で、前髪が多めで、遠目に「関ジャニのすばるみたい」って思った(関ジャニファンのみなさん、スミマセン)。だんだん、画像が大きくなったり、アップが増えたりして、遠方席でも楽しめました。衣裳も格好よかったと思うな♪

はじまりは「20GO」で、他に「ノーパン」「母いすゞ」なんかもやりまして、どれもあんまり好きじゃなかったけど、面白く聴けて、着席で聴いてもいいくらい、と思いました。「Spark」も初めの方でやりましたね!「BLACK COCK'S HORSE」もライブでよくやる。ついでに「FALLIN' FALLIN'」もやってくれたらよかったのに〜。

MCはおとなしめで、「高槻」でひと遊びしてたくらい。ベストアルバムの話とか。TVや映画の話はしなかった。でもなんかファンに冷たい感じじゃなくて(欲望の「Don't touch me」のトコを「触ってくれぇ」って歌ってたよ)、MCより音楽で、って感じがした。
いつもそうだけど、今回も照明が凝っていて、流行の3Dマッピングとか取り入れててキレイだった。東方神起はとうから取り入れているそうですが、私は9mmとかアッサリしたステージに馴れているから、吉井さんのは豪華に感じる♡

「熱帯夜」は初めてライブで聴いたかな。CDで知っているのと雰囲気はすごく違うし、「VS」も格好良かった!「点描のしくみ」「ONE DAY」「ビルマニア」「TALI」とか。

アンコールの一曲目は「シラナイ曲」だった。カッコよかったけど♪ほんで、超久しぶりに「WEEKENDER」聴いて懐かしかった。一時、いつもこれで終わってたもんね。これで「あしたも頑張れよ!」って吉井さんに言われて、「はぁ、明日もガンバロ」って思いながら帰ってたもんね。
新曲(HEARTS)で終わり。ステキな曲でしたな。これでMステでるのかな?

こないだのシングルはスル〜しちゃったけど、「18」は買わせていただきます!

MARK'E Rolling 60 at 大阪城ホールで「あのヒト誰!?」を連発して来ましたw [吉井和哉]

吉井和哉が出ると言うので、会社の吉井好き三人で、定時ダッシュで行ってきました〜。6時から10時まで!

FM802は、私がハタチくらいの時に開局して、すぐ人気がでたラジオ局。私も良く聴いてて(前の会社で一日中かかってたし)、ヒロ寺平や山添まりさんとかよく憶えている。マーキーの番組もよく聴いてたけど、イージーリスニングを心がけられていたのか、マーキーには何の印象もなかったなぁ。好きにもキライにもなりようがないような。それでもこんなイベントが成立したのにはへぇ〜って感じ。

OKAMOTO'Sがまず登場して、城ホールの大きなステージにぴったりの佇まいでビックリしちゃった。レイジくんのドラムも髪の色もすごくよかったし、ショウのオーバーアクションも城ホールではしっくりww二曲やった後は、バックバンドで阿部真央とかChara(だいぶ変わったヒトだったけど、チャーミング)とか、OKAMOTO'S、すごくしっかりやってた〜感心〜。ほんで吉井和哉登場〜。LOVE LOVE SHOWでもやるかな、と思ってたのに(OKAMOTO'Sとなら、きっと愛らしいラブショーになったハズ)、マーキーの誕生年にヒットしたという「リンゴ追分」を川西幸一サンも入れてバンドアレンジ。…んなの、もう美空ひばりのが上手いに決まってんじゃん。ハイ、期待ハズレ〜。んもう、ゼッタイ琵琶湖で釣りする口実にこのシゴト入れたよね!続いて奥田民生は「自分で作った曲やります」で「マシマロ」。YO-KINGとかまやつひろしとの「バンバンババババババババン♪」とかOKAMOTO'Sにとっても合ってた。第一部は一時間半くらい、OKAMOTO'Sが主役でした!

ラジオの生放送がモニターに映し出されて(直前までゲストでちわきまゆみにいじられてたくさいヨッシーが一瞬映った)、30分くらい、第一部のゲストと。ヨッシーはMステもあるし、もう帰らなくっちゃね!

第二部はROYくんで始まって(ROYくんもだいぶ変わってるww)、後は「あの人誰!?」ってずっと聞いてた。ウザくて、ホントにスミマセン。Ken Kenとかあっくん、チバ、イマイくらいはわかるんだけど。takuma出て来て知ってる曲を歌ってくれてホッとしたわ。すごく歓声上がった茶髪のオジサン、歌いだしたらヘタクソで、「いつかCDで聞いたハイスタみたいやん…」と思ったら、ホントにハイスタのヒトでビックリ〜とかもwwチバユウスケのパートが格好良くてよかった。イマイギターも前にThe Birthdayのライブで聴いたよりずっと良く聴こえた。友人曰く、「一緒のドラムがいいからギターも良い音が出た」とのこと。元ブランキーのドラム、確かにカッコよかった。ちょっとおちょけたヒトのようだったけど。あっくんのドラムは、シンバルの止め方とか見せ場はカッチョいいけど、音は平凡に感じるわ。見た目かっこいいから、会場がどよめいてたけど。

浅井健一を初めて見た。クレイジーな方の横山健も(スゴク変わったオジサン)。トキエさんは、昔の志保美悦子のようなヘアスタイル。

チャーは、鳴り物入りでデビューして、なんだかパッとしないまま、覚せい剤か何かで捕まって、そのままあんまり聞かなくなっちゃったのが、またちょくちょく耳にするようになったわね。良く憶えてないけど40年くらい前かな?「カックラキン大放送」とか「ロッテ歌のアルバム」みたいな感じの歌番組にアイドル扱いでゲストで、ギター弾いて歌を歌って、居心地悪そうにしてたのを、子ども心にも気の毒に感じた。子どもの育て方、なんか間違ったのかな?怒髪天の増子さんが「ジェシーのパンツはなんで落ちないのか?」とか、マーキーから「(カラダに)文字いっぱい書き過ぎやろ」とか、突っ込まれどころがたくさんあって、それは同性から好かれる人に育ったのかも。

邦楽ロックに詳しくないので、なんだかとても珍しくて、動物園に来たみたいな感想を持ちました。サラリーマンにも変わった人はたくさんいるけど、音楽で食べているヒトって、ホント、変わったヒトが多いなぁ〜って思ったイベントだった。

いろいろ漲る、吉井城ホール2011 [吉井和哉]

カッコよかったですね〜♪さっすが吉井さん♪
今日は、アタシの復活ライブ。「もう何してもいい」ってドクターに言われたんで(ソレってアレのこと?)、元気に行って参りました。ってか、アリーナ前方のドセンター!!
オープニングが暗いやつ、Bornはじまり。演出ステキ!んで無音dBが超カッコイイ!吉井さん、すっげぇ〜。からのVS。Appleのツアー思い出して、(アタシが)また元気にライブに復活できて、ライブ楽しめてウレシイ!って、ジョンイルの遺体を見るジョンウンみたいな泣き顔になってしまいました。なんか年末に、感無量。復活ライブが子ども騙しみたいなのじゃなくて、吉井のロックでホントによかった〜。

After the Applesの曲は、どれもホントカッコよかった。「母いすゞ」(西部劇みたい、Gメン75みたい、って思うんですけど)も嬉々として歌ってた。ドヤ、ドヤ〜って感じで。イエモン曲も超レアで。子連れのお客さんも多いのに「ヴァギナが泣いてる〜!!」って。「お母さん、ヴァギナって何?」って帰り道に質問されるよww吉井ライブは何がきても大丈夫なところがアタシの自慢♪クネクネダンス、こんなにいっぱい見たの初めて!

Hateもよかったし、クランベリーの第二楽章もよかったな〜。激しく神な歌いっぷりだったし。髪も衣裳もよかったし、スクリーンに大映しにされる吉井さんもすごくいい感じだった。去年の城ホールよりチケット売れたんだって〜。よかったね(サイトウカズヨシのおかげじゃない!)。大阪弁は増々上達しているしwwマサユメは一人でやりました。

同じ日に渋谷でjammingのライブがあって、アタシ的には何の迷いもなかったし、シークレットゲストが9mmだったらしくて、始まる前にTLにセトリが流れてきたけど、何のうらやましさもなかった。なんか澱んで埃っぽいイメージだった。ヨッシーは立ち止まらずに、ずんずん進んで、川は流れるから澄んでいて、強く美しくて、流れがとどまると澱んじゃうんだ〜って思いました。

久しぶりにずっと立ってたから疲れて、Love & Peaceで座っちゃいました。本編終了〜。アンコールは座って手を叩いてたら、「アンコール座ってやんな!」って、ヨッシーが出て来て、そこまではよかったんだけど、ライブの客席は「平均三十代で」って、あっそ、悪かったねオバハンで!ほいで、ファナカンの時に、ウブが、げえ〜って感じにしくじって、めちゃ萎えた…。バーニーやヨシフミもしくじることあるけど、ウブのは、ホール中が「えっ!」って引くほどのダメージ。でもまぁMusicがあったからヨシとするかな。

アフターライブは、またみんなで集まれてよかったです。年末感湧いた。来年も是非ともよろしくお願いします〜

<追記/思い出した事つれづれ>
・ライブの前に斎藤和義のミタの主題歌が100万ダウンロード超えたって聞いて、くやしくて(?)吉井さんもドラマの主題歌、なんかアイドルが出てるのとかじゃなくてヒトクセありそうなのでダークホース的に見られてたのに、イザはじまったら高視聴率で、曲もウナギ登りな人気〜みたいなやつ〜!!とか思ってたら、吉井さんがミタの歌を歌いだして面白かったですww
・「岸和田から来ました」って言ってて、朝ドラ「カーネーション」みてるのかな〜。小林薫の不器用な昔の男に共感してるのかな?ってちょっと思いました。←お父さん、生きてたらこんな感じ、とか思ってたりして。
・RED LIGHTやFINE FINE FINEを超ノリノリかつ超本イキで歌ってたのもカッコよかった♪
・前の席の小学生男の子(家族で来てた)が、一生懸命腕を挙げてて、「吉井さ〜ん」とか声変わりしてない高い声で声援とばしてるのとか、可愛かった。オバサンもヨッシー好きなんだよ、一緒だねぇって後ろから思ってました。
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