初めてのFUJI ROCK FES は2009年 9mm Parabellum Bulletで始まり〜♪その2 [FUJI ROCK FES 2009]
というわけで、9mmさんのライブも大成功で、気を良くしてFUJI探検に。筋肉少女帯の音を聴きつつ奥のステージへ。「ダメ人間」とか「印度化計画」とかで盛り上がっています。筋少は「どこのフェスでもアウェー」で「流れ流れてWhite Stageにたどり着いた」って。スゴイ人です。メインでは観に行かないけど、ついでに観たくなるバンド、ってことでしょうか。
ずっとボードウォークを進んで、ORENGE COURTまで行くと、趣が随分変わります。のどかな音楽村な感じ。コロニーみたいな?
こじんまりとフリーに楽しめそう。ここで鶏肉のフォー食べた。
道にはこーゆー飾り物があってカワイイ
夜はこうなります!
ところどころにこんな遊び心アリ。
フジロッカーは女子も男子もみんなオシャレで個性的!ファッションチェックしているだけでも面白かったです。思わず「写真を撮らせて!」と言いたくなるような、帽子やらアクセサリー、もちろん全身コーディネートも。邦楽系のフェスファッションはちょっと画一的になるきらいがありますね。どうしてもコーディネートの中心が、好きなアーティストのグッズになるので。
…そうそう、グッズといえば、FUJI×9mm限定Tシャツ、買ってきました。Kちゃん曰く「夕張メロン色」。ホント、メロンの皮と果肉のよう…。一体誰がこの色、似合うのか。買ったものの使い道に困る〜。でも着たいから、なんとかコーディネート考えよう。
限定Tシャツとお土産のFUJI ROCKクッキー
背中はこんな感じっす。
FUJI ROCK 2009のTシャツも欲しかったんだけど、気に入るデザインがなくて買わず。残念!
フジロッカーは折畳み椅子が好きみたいですね。持ち歩いて、座りたいところで拡げて座る、みたいな。で、食べ物屋さん自体の椅子が少ないの。O嬢がくれた(アリガトー)折畳み椅子を持って来てたんですが、前半はよくわからず、使いたい時に持っていない事が多く、後半はなんとなくわかって、ご飯食べるときとか活用できました。フェス毎にいろいろ個性があるんですね。
FIELD OF HEAVENも雰囲気ある空間。
レゲエっぽい雰囲気?アクセサリーやエスニックなお洋服のお店もアリ。
朝霧食堂を経てWHITE STAGEに戻る。仮設でないしっかりとしたFine トイレを探していたのだけど見つからず。仮設トイレで用を足す。
前日はものすごい雨だったので、25日は天気はまずまずだったけど(小雨は降ったけど大事に至らず)地面のぬかるみ、泥がひどくて、どこもかしこも泥だらけでタイヘンでした。それと仮設トイレが嫌かも。泥だらけの足でトイレに入るから、床が泥だらけで、何か連想するものもあり、あんまり清潔な印象もてないのよね〜。
WHITE STAGE よりのGREEN STAGE後方あたりに基地を設置しました。
たくさんの人がそれぞれに楽しんでおられます。
BEN HARPER AND RELENTLESS7をちょこっと聴いて、ZAZEN BOYSに移動し、supperにインドカレー&ビール。そしてKちゃんとY子ちゃんと合流して、9mm話でひと盛り上がり。ウラヤマシイお話をたくさん聞かせていただきました。清志郎スペシャル・メッセージ・オーケストラを少しだけ拝見して(ヒロト格好よかった!)、いよいよ、FRANZ FERDINAND!
カッコイイ〜!2枚目のアルバムが好きなんですが、そこからの曲を結構やってくれた!特に新しい感じもしないのに、なんか、音が格好いいんですよね。ボーカルの声も好き。「雨ヤンダ」(関西っぽいイントネーション)とか「イチ、ニ、サン、シ」とか日本語MCをちりばめつつ、ワイパーなども!?曲と合ってへんやん!「日本人、ワイパー好きやから、やっといたらCDセールスも伸びるで」とか日本人スタッフに言われたのかにゃ?
FUJIに来なかったら聴いてなかったと思うんだけど、とっても好きになったので、ある意味これも9mmさんからのプレゼント?一つ何かを好きになると、そこから広がっていくのがいいですねー。
たくさんの人が熱狂していたGREEN STAGE。いつか9mmもここで。
ラストはドラム合戦をやっていて(野音を思い出すわ〜♪)楽しい感じで一旦終了してからアンコール。音を聴きながら、基地を撤収してツアーバス乗り場に移動。1日だけの参加で、慌ただしかったけど、充分に楽しんで濃く満足できた一日でした。
おウチで、洗濯して来週のROCK IN JAPANに備えます。バス用枕とアイマスクがいるなぁ。バスで殆ど寝られなくて体力の消耗が激しい感じ。帽子をヨレヨレにしてしまったので新しいのを買うか考え中。フェスは準備が忙しいけど、行ってしまえばのんびりしてて楽しいのです。来週も頑張ります!
ずっとボードウォークを進んで、ORENGE COURTまで行くと、趣が随分変わります。のどかな音楽村な感じ。コロニーみたいな?
こじんまりとフリーに楽しめそう。ここで鶏肉のフォー食べた。
道にはこーゆー飾り物があってカワイイ
夜はこうなります!
ところどころにこんな遊び心アリ。
フジロッカーは女子も男子もみんなオシャレで個性的!ファッションチェックしているだけでも面白かったです。思わず「写真を撮らせて!」と言いたくなるような、帽子やらアクセサリー、もちろん全身コーディネートも。邦楽系のフェスファッションはちょっと画一的になるきらいがありますね。どうしてもコーディネートの中心が、好きなアーティストのグッズになるので。
…そうそう、グッズといえば、FUJI×9mm限定Tシャツ、買ってきました。Kちゃん曰く「夕張メロン色」。ホント、メロンの皮と果肉のよう…。一体誰がこの色、似合うのか。買ったものの使い道に困る〜。でも着たいから、なんとかコーディネート考えよう。
限定Tシャツとお土産のFUJI ROCKクッキー
背中はこんな感じっす。
FUJI ROCK 2009のTシャツも欲しかったんだけど、気に入るデザインがなくて買わず。残念!
フジロッカーは折畳み椅子が好きみたいですね。持ち歩いて、座りたいところで拡げて座る、みたいな。で、食べ物屋さん自体の椅子が少ないの。O嬢がくれた(アリガトー)折畳み椅子を持って来てたんですが、前半はよくわからず、使いたい時に持っていない事が多く、後半はなんとなくわかって、ご飯食べるときとか活用できました。フェス毎にいろいろ個性があるんですね。
FIELD OF HEAVENも雰囲気ある空間。
レゲエっぽい雰囲気?アクセサリーやエスニックなお洋服のお店もアリ。
朝霧食堂を経てWHITE STAGEに戻る。仮設でないしっかりとしたFine トイレを探していたのだけど見つからず。仮設トイレで用を足す。
前日はものすごい雨だったので、25日は天気はまずまずだったけど(小雨は降ったけど大事に至らず)地面のぬかるみ、泥がひどくて、どこもかしこも泥だらけでタイヘンでした。それと仮設トイレが嫌かも。泥だらけの足でトイレに入るから、床が泥だらけで、何か連想するものもあり、あんまり清潔な印象もてないのよね〜。
WHITE STAGE よりのGREEN STAGE後方あたりに基地を設置しました。
たくさんの人がそれぞれに楽しんでおられます。
BEN HARPER AND RELENTLESS7をちょこっと聴いて、ZAZEN BOYSに移動し、supperにインドカレー&ビール。そしてKちゃんとY子ちゃんと合流して、9mm話でひと盛り上がり。ウラヤマシイお話をたくさん聞かせていただきました。清志郎スペシャル・メッセージ・オーケストラを少しだけ拝見して(ヒロト格好よかった!)、いよいよ、FRANZ FERDINAND!
カッコイイ〜!2枚目のアルバムが好きなんですが、そこからの曲を結構やってくれた!特に新しい感じもしないのに、なんか、音が格好いいんですよね。ボーカルの声も好き。「雨ヤンダ」(関西っぽいイントネーション)とか「イチ、ニ、サン、シ」とか日本語MCをちりばめつつ、ワイパーなども!?曲と合ってへんやん!「日本人、ワイパー好きやから、やっといたらCDセールスも伸びるで」とか日本人スタッフに言われたのかにゃ?
FUJIに来なかったら聴いてなかったと思うんだけど、とっても好きになったので、ある意味これも9mmさんからのプレゼント?一つ何かを好きになると、そこから広がっていくのがいいですねー。
たくさんの人が熱狂していたGREEN STAGE。いつか9mmもここで。
ラストはドラム合戦をやっていて(野音を思い出すわ〜♪)楽しい感じで一旦終了してからアンコール。音を聴きながら、基地を撤収してツアーバス乗り場に移動。1日だけの参加で、慌ただしかったけど、充分に楽しんで濃く満足できた一日でした。
おウチで、洗濯して来週のROCK IN JAPANに備えます。バス用枕とアイマスクがいるなぁ。バスで殆ど寝られなくて体力の消耗が激しい感じ。帽子をヨレヨレにしてしまったので新しいのを買うか考え中。フェスは準備が忙しいけど、行ってしまえばのんびりしてて楽しいのです。来週も頑張ります!
初めてのFUJI ROCK FES は2009年 9mm Parabellum Bulletで始まり〜♪その1 [FUJI ROCK FES 2009]
今朝10時に新大阪に戻ってきました。
ツアーバス降りたら、その一瞬だけ土砂降りになって、やっぱりFUJI=雨だったんだな、と実感。
9mmさんがFUJIに出る!というので、
これはアウェーで頑張る9mmを激励に行かねばならぬ!と
こらえ性のないもの同士、O嬢と超盛り上がって取ったチケット。
往復バス代24500円+1日チケット16800円=41300円で
30分のライブです。
ど〜なるかなぁ〜と出かけましたが
さすが9mm。「ハズレなし」!
苗場プリンスの駐車場に9mmカー見つけてテンション上がる〜
リストバンド交換して、9時過ぎに入場ゲートをくぐります。ワクドキ!
とるものもとりあえず、White Stage へ。荷物を適当にほったらかして柵前に。
人が少ない〜!滝側最前列です(センターはトラウマになってるんで、行かない)!
KちゃんとY子ちゃんも急遽、9mmのためだけに岐阜からかけつけ、
元気があるので、センターの最前列です。
ガラガラでコワいくらい。O嬢と、お客さんに入るようにと呼び込みをしようか相談しました。
余りの人の少なさに、サウンドチェックに出て来た9mmさんたちもびっくりしたのでは〜?
10時半ごろ、まずちひろ、滝ちゃんと和彦はどっちが先か忘れた。髭ない滝ちゃん、お久です。髪長い。そしてタクロー、ステージ袖で、パナマ帽をサヨコさんに渡して登場。
かみじょうドラムが見えるとウレシ〜
バックドロップが降りて来て、いよいよ!
ンでリハで Termination と Disaster 、二曲もやってくれました♪
タクローMCによると、Rookie A Go Go に送ったデモ二曲だそうです。
本編は
Living Dying Message
Vampiregirl
Beautiful Target
The Revenge of Surf Queen
Keyword
The World
Black Market Blues
Discommunication
Supernova
Punishment
結局40分弱やって、MC少なかったから、曲も充分で満足できました。
滝ギター&パフォーマンスが冴え渡っておりまして、も〜いちいちtabu前に来てくれるので(場所取りの奇跡!)その度にギャーってなって、楽しんでおりました。「オレに任せろ」みたいな、胸をドンドンって叩く振りとか面白かったです。はけるときに、ペットボトルを客席センターに投げていました。そーいえば、GG09の時のスタッフブログで髭ナシ滝ちゃんの写真があがってて、やっと剃ったんだ!とびっくりしたのですが、みんなが救世主のような滝髭に違和感を抱きつつ耐えて、やっと馴れて来た頃剃っちゃうなんて、滝くんは予定調和を嫌う人なのかしら〜。いつでも何らかのファンの期待を裏切って行くゾ的な!?
音が鳴り出したらお客さんも入ったみたいで、ガラガラってことはなかったですが、普段のライブに比べて、超人少なっ!最前なのに、後ろから押されません!快適〜♪
タクローくんは前日会場を巡っておられたそうで(雨だったし、あんまり見つけられなくてよかったのかも)FUJIを満喫されたもよう。ここで会えてうれしいし、またFUJIで会えたらいいな、的なことを仰ってました。な〜んか、とてもタクローくんがこっちを見ていたような気がするんですが(滝くんも)、ライブにいるオバさんは別に珍しくもないだろうし、私たちの後ろに誰か知り合いが来ていたのかも?ライブに忙しくて、振り返る余裕なかった。
9mmは曲にもパフォーマンスにも「芸」があるし、ボーカルの個性もステキに成長しているし、「9mmの初野音」、「9mmのFRF初登場」や「9mmの初武道館」とか目撃できるのが本当にウレシイ。
ライブをすっかり楽しんで、終了後、このところ物販に顔出されることが多いので、後で行ってみましょう♪と、着替えてから優雅にランチ(ワールドレストランでパエリア&サングリア)食ってたら、Kちゃんから、13時過ぎに9mmカーが苗プリ前からハイスピードで出て行ってしまった…とメールが来てがっかり。お見送りしたかったな〜。でもライブ楽しかったので、全然OKです。
それにしても、広島まで陸路なのか!?飛行機に乗せてやって欲しい。車酔いのタクローファンO嬢はタクローくんに同情しきり。航空券を差し入れたい。
O嬢オリジナル9mmヘアアクセ。カワイイ〜♪携帯からの投稿では横向いちゃったので再録。
川に足をつけて楽しむ人々
フジロック、泥んこだけど、来てる人達や会場の雰囲気は好きっ!楽しいです。
ツアーバス降りたら、その一瞬だけ土砂降りになって、やっぱりFUJI=雨だったんだな、と実感。
9mmさんがFUJIに出る!というので、
これはアウェーで頑張る9mmを激励に行かねばならぬ!と
こらえ性のないもの同士、O嬢と超盛り上がって取ったチケット。
往復バス代24500円+1日チケット16800円=41300円で
30分のライブです。
ど〜なるかなぁ〜と出かけましたが
さすが9mm。「ハズレなし」!
苗場プリンスの駐車場に9mmカー見つけてテンション上がる〜
リストバンド交換して、9時過ぎに入場ゲートをくぐります。ワクドキ!
とるものもとりあえず、White Stage へ。荷物を適当にほったらかして柵前に。
人が少ない〜!滝側最前列です(センターはトラウマになってるんで、行かない)!
KちゃんとY子ちゃんも急遽、9mmのためだけに岐阜からかけつけ、
元気があるので、センターの最前列です。
ガラガラでコワいくらい。O嬢と、お客さんに入るようにと呼び込みをしようか相談しました。
余りの人の少なさに、サウンドチェックに出て来た9mmさんたちもびっくりしたのでは〜?
10時半ごろ、まずちひろ、滝ちゃんと和彦はどっちが先か忘れた。髭ない滝ちゃん、お久です。髪長い。そしてタクロー、ステージ袖で、パナマ帽をサヨコさんに渡して登場。
かみじょうドラムが見えるとウレシ〜
バックドロップが降りて来て、いよいよ!
ンでリハで Termination と Disaster 、二曲もやってくれました♪
タクローMCによると、Rookie A Go Go に送ったデモ二曲だそうです。
本編は
Living Dying Message
Vampiregirl
Beautiful Target
The Revenge of Surf Queen
Keyword
The World
Black Market Blues
Discommunication
Supernova
Punishment
結局40分弱やって、MC少なかったから、曲も充分で満足できました。
滝ギター&パフォーマンスが冴え渡っておりまして、も〜いちいちtabu前に来てくれるので(場所取りの奇跡!)その度にギャーってなって、楽しんでおりました。「オレに任せろ」みたいな、胸をドンドンって叩く振りとか面白かったです。はけるときに、ペットボトルを客席センターに投げていました。そーいえば、GG09の時のスタッフブログで髭ナシ滝ちゃんの写真があがってて、やっと剃ったんだ!とびっくりしたのですが、みんなが救世主のような滝髭に違和感を抱きつつ耐えて、やっと馴れて来た頃剃っちゃうなんて、滝くんは予定調和を嫌う人なのかしら〜。いつでも何らかのファンの期待を裏切って行くゾ的な!?
音が鳴り出したらお客さんも入ったみたいで、ガラガラってことはなかったですが、普段のライブに比べて、超人少なっ!最前なのに、後ろから押されません!快適〜♪
タクローくんは前日会場を巡っておられたそうで(雨だったし、あんまり見つけられなくてよかったのかも)FUJIを満喫されたもよう。ここで会えてうれしいし、またFUJIで会えたらいいな、的なことを仰ってました。な〜んか、とてもタクローくんがこっちを見ていたような気がするんですが(滝くんも)、ライブにいるオバさんは別に珍しくもないだろうし、私たちの後ろに誰か知り合いが来ていたのかも?ライブに忙しくて、振り返る余裕なかった。
9mmは曲にもパフォーマンスにも「芸」があるし、ボーカルの個性もステキに成長しているし、「9mmの初野音」、「9mmのFRF初登場」や「9mmの初武道館」とか目撃できるのが本当にウレシイ。
ライブをすっかり楽しんで、終了後、このところ物販に顔出されることが多いので、後で行ってみましょう♪と、着替えてから優雅にランチ(ワールドレストランでパエリア&サングリア)食ってたら、Kちゃんから、13時過ぎに9mmカーが苗プリ前からハイスピードで出て行ってしまった…とメールが来てがっかり。お見送りしたかったな〜。でもライブ楽しかったので、全然OKです。
それにしても、広島まで陸路なのか!?飛行機に乗せてやって欲しい。車酔いのタクローファンO嬢はタクローくんに同情しきり。航空券を差し入れたい。
O嬢オリジナル9mmヘアアクセ。カワイイ〜♪携帯からの投稿では横向いちゃったので再録。
川に足をつけて楽しむ人々
フジロック、泥んこだけど、来てる人達や会場の雰囲気は好きっ!楽しいです。
9mm終了 [FUJI ROCK FES 2009]
もうすぐバスツアー集合 [FUJI ROCK FES 2009]
一日だけの参加だけど、10時45分新大阪発のバスで苗場に向かいます!
体調が微妙なので長時間のバス乗車が心配ですが、
緊張感持っている間は大丈夫かも。
RO69には続々とブログが上がってますが
ミナサン、現場観るのに必死で、コメント短かっ!
雨降って寒そうだし、装備を一部見直して
防寒用パーカーを厚手にして、
ビニール袋とジプロックを追加しました。
バス用枕は見つからなかった。
体調が微妙なので長時間のバス乗車が心配ですが、
緊張感持っている間は大丈夫かも。
RO69には続々とブログが上がってますが
ミナサン、現場観るのに必死で、コメント短かっ!
雨降って寒そうだし、装備を一部見直して
防寒用パーカーを厚手にして、
ビニール袋とジプロックを追加しました。
バス用枕は見つからなかった。