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4年ぶりのオオカミ!?Break and Cross the Walls Tour 2022大阪城ホール[18ガウ] [MAN WITH A MISSION]

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2022年10月29日

チケット取ったのが前過ぎて忘れてて、うっかりドギマズンと連チャンライブ。大阪城ホール満杯のすごい人出、物販列、さすがオオカミさん!強い!と、もうファンクラブじゃないから(CD先行だったかも)ステージから遠く離れたスタンド席で感動しておりました。

ライブ始まって、生のオオカミライブが足かけ4年ぶりなことに気づいて驚愕。オンラインライブはあれこれ参加していたので、そんなに開いてることにびっくり。フェスやイベントもオオカミさん出るのに行ってなかったし。コロナって、やっぱり酷い事だったなぁ〜と思いました。セットリストはネットで拾ってきた。ライブで初めて聴く曲も多かったけど、お馴染みの曲や、ライブによく行けていた時の曲もあって、道頓堀やインテックスなど思い出してた。

Between fiction and friction
クラクション・マーク
distance
Merry-Go-Round
2045
evergreen
Break and Cross the Walls
Dive
INTO THE DEEP
yoake
Change the World
database
Remember Me
Hey Now
Thunderstruck
Anonymous

Telescope
FLY AGAIN

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タナーカさん、変わらずカッコよかった^^ なんとなく言語でのコミュニケーション力がアップしてた気がする。ミッション動画は相変わらず馬鹿馬鹿しい感じ。
ボイチャンの大画面に大写しになる頻度が少ない気がして、例の件の影響なんだろうか?とか思ったり。男女や既婚未婚で受け止め方が違ったりするし、オオカミさんのファンって主婦層が多いから、取扱注意って感じなのかも。ストリングス入って、大会場で堂々の音だったから、その辺はバンマスボイチャンの意地もあったのかな〜なんて思いました。

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そして、海外ツアーの発表とかあって、アンコールも全て終わって、ステージにリブちゃん残って、シメ、「イ〜チ、ニ〜、サ〜ン、ガ〜ウ」のところが一番感動してしまった。城ホで満員で、全員で声出し「ガ〜ウ!」だったから、なんか戻ってきた!って感じがした。
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ライブビューイングでオオカミ10周年のお祝い [MAN WITH A MISSION]

2020年の2月9日はオオカミさんの10回目の製造記念日。本日より10周年の記念イベントが本格スタート。その宣言のZepp TOKYOライブとそのライブ中継が全国のTOHOシネマズでライブビューイングで行われました。ライブと10周年イベント告知VTR、映画の冒頭10分公開、トークセッション①監督とジャンケン、トークセッション②メンバーみんな、というメニューでした。

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「ライブのセットリストは特別なものだったんですが、わかりますか?」のジャンケンの問いかけにハテナなわたくし。Zepp TOKYOの観客に一人わかった人がいらして、「アルバムの一曲目!!」と。Remenber Me以外はアルバム一曲目で構成されたセットリストだったそうです。アンコールは新曲とフライアゲン。

14日から公開される映画の内容はどんなものかしら?本当にドキュメントなら、オオカミになって起死回生を図ろうと言ったのは誰なのか、迷いはなかったのか、とか赤裸々に語られるのかしら?とか考えていたら、そんなハズはなく、ジミー・ヘンドリックス博士から作られた設定はそのままに、マンウィズフリークなアメリカ人音楽ライターがこの10年を振り返る、と言った設定でまとめられているようです。それでも「ガウトーク」という秘密兵器が登場して、ジャンケン以外のオオカミの言葉も日本語に翻訳して伝えてくれるそうです(とてもふざけた音声みたいですけど)。

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また、8月29日30日は苗場で、フジロック会場のステージをそのまま借りて、フェス形式のイベントと野外ワンマンライブを行うそう。東京田中亭付きだって。苗場は遠すぎだし、諦めかな〜。この前は近場の甲子園でやってくれたから、文句は言えないなぁ。

トークセッションでは、イベントとCDの良いところを説明するのに、サンちゃんが「モノマネデ」とペコパのモノマネをしてくれたのは私的に楽しかった^^ ちょっとまたムシャクシャしていたので、悪い気を払う感じでよかったです♡

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Chasing the Horizon World Tour2018-2019 Zepp Osaka Bayside (17ガウ) [MAN WITH A MISSION]

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初めてライブハウスのチケットがFWAMで当たって、行ってきました♡今まで行ったマンウィズライブの中で一番楽しかったかもしれない!その理由は…

①近い!ジャンケン側の2〜3列目におりました。
②肉体的苦痛ナシ!ステージ端ギリギリくらいで、モッシュもダイブの被害ナシ。
③長尺!イベントとかで近い時もあったけど、すぐ終わっちゃう。今日はみっちりワンマン♪

もちろん、道頓堀川とか、タナパイに触った!とか、甲子園とか、それぞれのライブで思い出はあるんですけど。甲子園から半年くらい経っていて、不思議な感じ。前々日のZepp Osaka初日の楽しそうなツイートが流れてきてて、いいなぁと思っていたので、わたしも半休を取って、珍しく早めに出かけました。東京田中邸でガゥまい棒食べたり(梅ソース、美味しかった)、サポウィズのブースでタナカみかんティー飲んだり、クリスマスアイリーンのDJさんに話しかけたり、FWAMのブースでシールもらったり。物販も軽くシバこうかと思ったのですが、こちらは13時30分では、尋常じゃない行列ができていて諦めましたw

ステージ近いし、音もいいし、いつも見えないリブちゃんまで見えて、楽しくて、楽しくて。オオカミさんはチケットなかなか当たらないから、一瞬一瞬を大事に楽しまなくちゃ、と気を引き締めながら参加してました。ツアー楽しいから、行くとこ増やそ、とできないのがオオカミさんの歯がゆいところね。
前半の最後にフォーカスライトをやったので、ベガスのみんなも今こんな気持ちかなぁと思って泣いてしまいました。大切な人がいなくなった後も意思を継いで、元気に生きていくよ、という決意の歌はとても清々しくていいですね。
ミッション動画は「タナザースカイ」。タナパイがフライボードに挑戦するの。何度も失敗してるのは、なかに水が入ってきたりして大変だったろうと思うのですが、水を噴射しながら空中に浮いたタナパイは、威圧感もあって、新興宗教の教祖様みたいで面白かった。イメージビデオ的なカットも付いてて、オレンジ組は大満足^^
そして、タナパイのWINDING ROAD良かったなぁ♡歌い出しから迫力満点で。声質と楽曲がとても合ってると思う。後、Flake It !もよかった。日本語詞を歌うタナパイは何となく希少価値があって萌えw 「大和魂〜」とか歌ってると新鮮。それにジャンケンちゃんが近くて、パフォーマンスをまじまじと目撃できて、ジャンケンちゃんの楽しさ、カッコよさ、変態さを見直した。ボイちゃんのラジハの一連の出る出る詐欺のツイートも楽しくて、出先からウチに帰って来てTVつけたら、ボイちゃんが出ていたのが面白すぎて、この日も話を振られて満足的なリアクションが可愛かった。

ZeppのオオカミさんはFOBの前座とかZASSOとか短めのライブしか経験ないので、2時間ちょっと全部オオカミさんで、なおかつギュウギュウじゃない(ギュウくらい)環境でオオカミさん!は贅沢すぎて後ろめたささえ感じるほどだった(こんな楽しい目にあっていいの!?)。ボイちゃんやサンちゃんも来てくれるし、タナパイ全然端にけぇへんやん、まぁ充分近いからいいけど…と思ってたら、フライアゲンの時に来てくれたし^^ もちろん、気が狂ったように手を振りました♡タナパイも気づいてくれたリアクション(多分ね。気の持ちようだから)。

アコギコーナーでのジャンケンモノマネとかサンちゃんがブルーベリー出したり、中指立てたり、他にも面白いことは色々あったのですが、その辺はTwitterとかで流れてると思うので。。

そして、あまりに楽しくて、FWAMでは応募を忘れていた秋のライブハウスツアー、封入特典で申し込んでみた。たいとらでオオカミみられたらスゴない?でももし外れても、また大きなところでやるかもな雰囲気を醸し出していたので、そちらも期待しています。
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Chasing the Horizon Tour 2018 ツアーファイナル阪神甲子園球場(16ガゥ) [MAN WITH A MISSION]

阪神甲子園球場に、日本中からガウラーさんを45000人を集客して開催されたツアーファイナル。以前から会いたかったガウラーさんが前乗りで来阪され、前夜祭は、タナーカさんが行きつけ(?)というアメ村のえれふぁんとに。お店ではマンウィズ曲がかかり、サインなど飾ってあって、お店の方も感じよくて、楽しい気持ちに^^

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いろんなものが飾ってあって楽しいお店

当日は4時開演なのに13時半に列に並び2時に入場…2時間どうすればいいの!?立ったままで2時間、頑張りました。頑張りましたけど、辛かった。A3ブロックの真ん中より少し前にいました。
オープニングは吉本新喜劇の注意ムービー。
そして、やっと始まった〜。2045からだ!!

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やっぱりタナパイかっこいい♪肉眼でちゃんと見れるキョリにいるタナパ〜イ♪

ミッション動画の主人公はボイチャン。とってもよくできてて面白かった^^
ジャンケンちゃんも面白すぎて、飼育がいいツッコミしてて、オオカミファンはオオヨロコビだった。

昼間は日差しが暑い時もあったけど、夕方になるにつれて涼しくなって、秋のクリアな空気の中で聴くオオカミさんたちのロックは最高だった。それに、ジャンケンの金属的で少しヒステリックな高音と、泥臭いタナパイの不器用ボイスの二つの声がとてもよかった。

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終演後は撮影タイムがありまして、みんなでキャーキャー言いながら夢中で撮影。

■セットリスト
Chasing the Horizon Tour 2018
2018年11月17日(土) @ 阪神甲子園球場
01. 2045
02. Broken People
03. database feat.TAKUMA(10-FEET)
04. Freak It! feat.東京スカパラダイスオーケストラ
05. Take What U Want
06. Break the Contradictions
07. higher
08. My Hero
09. Get Off of My Way
10. Dead End in Tokyo
11. Find You
12. Medley (distance~Dive~Smells Like Teen Spirit)
13. Sleepwalkers
14. Hey Now
15. Raise your flag
16. Please Forgive Me
17. FLY AGAIN
18. Chasing the Horizon
[Encore]
19. Take Me Under
20. Winding Road
21. Emotions

アンコールの3曲が特に印象に残ったかな〜。Take Me UnderもWinding Roadも大好きだし、最後はオオカミ曲のなかで一番歌えるEmotions!周りの合唱厨に負けずに歌ってきた〜。
月を背中に咆哮するオオカミさんたちがとてもかっこよかったし、8年目とはいえ、前世の経験もバッチリの中年の余裕と安心感もあったし。
私は前の席でよく見えて楽しかったけど、後ろの席の人たちのためにもお立ち台的なものを設置してあったり、端の席にはボイチャンやサンチャンが攻め込んだり。スタンド席の人はジェット風船飛ばしたり、楽しくなる企画も色々あった。湊町リバープレイスでの物販と、三宮でのサポウィズイベントもあって、優しさ溢れるお祭りになりました。


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Stone Sour Japan Tour 2017 with very special Guest MAN WITH A MISSION (11ガウ) [MAN WITH A MISSION]

ワンマンのチケット、よほどの大箱でないと全然取れないマンウィズさんがゲストというし、スリップノットのコリィ・テイラーがフロントマンのストーン・サワー(いや、全然シランかったんだけどw)のライブというので興味もわき、そして拍子抜けにアッサリとチケット取れたので、行ってきました。

ZEPP OSAKA BAYSIDE、アレキ以来です〜。整理番号は1500番台。ボイチャンかジャンケン前の一柵目に潜り込もうかな〜と思ったのだけど、週末でくたびれていたのでなんとなく気力がわかず、三柵目くらいに。そしたらスルスルとセンターに行ける〜♡あら〜ん、タナパイ前!?わくわくと開幕を待ちます♡

Take What U Wantで始まり。マンウィズさんのイカれてる系の曲ですよね。演奏しているほうも楽しそうで、楽しく聴けて好き。日頃のウップンを発散させようと意気込んで来たアタシにピッタリ(ワグナーが自分の楽曲専用バコ、バイロイト祝祭劇場を作ったのは、音楽を日頃のストレス解消として消費するのでなくちゃんと聴いて欲しいから、というエピソードに共感したのも今は昔、何ででもいいからストレスを軽減しないと会社で普通の顔して働けなくなってきた)。
タナーカさんはフェスの時のニコニコ超優しい園長先生みたいなのではなく、ちょっとオトコな感じが出ている仕草でカッコいい^^ 「怖く感じることがある」と他のファンの人が仰ってたバージョンのタナパイかしら♪ちょっとへの字になってる口元もカッコよくてヨカッタです。そしてジャンケンちゃんもよく見えた。斜め上を見て歌う時に白目が強調されて、狂気っぽく見えた〜。
When My Devil Risesもイカれてる系の曲。こーゆー曲、ジャンケンちゃん似合う。タナパイが平常心や情景描写とか担当で、アタマおかしいパートはジャンケ〜ン♡少し古臭く感じるとこも好き。9mmのVortexをちょっと思い出す。
この2つの選曲は、ストーン・サワー兄さんを意識してなのかな、って思った。

Dead End in Tokyoとかもジャンケンイカれ系かな。わりと好きです。EmotionsRaise your flagはアニメ・エモ系?Dog Days聴きたかったのにやらなかったのは残念。ピーヨーラ、ピーヨラ♪を聴きたかった。

FLY AGAINで終わり。「オオカミさん盆踊り」みたいな感じ。私は新規ファンなのでまだ飽きてないw 楽しい。この曲の時はタナパイが上手と下手にいっちゃうので、センターは寂しい。「お父ちゃん、早く帰ってきて〜」ってなる。

短いかな、と思ったけど、結構楽しめた。私の足腰と心臓ではこのくらいが丁度よかった(もう9mmのワンマンとかムリと思います)。

転換をぼんやり見てたら、ストーン・サワー兄さんの所はテックさんもカッコよかった。髪も髭もモジャモジャの北欧バイキングみたいなオジサンとかもいて。

チケット買ってからとても楽しみに、いろいろ検索してレビューとかも見て、iTunesでアルバム二枚と人気曲を数曲買って予習してたんだけど、東京公演のライブレポート読んでびっくり。6月30日に世界同時発売した新アルバム[HYDROGRAD]のツアーって…そのアルバム買ってない。。専用サイトにもっと大きく書いといてよ〜。アタシってホント、なんでこんなとこ気付かないのかしら?なんでもウィキで調べるのが悪いのかな(2013年で止まってたよね)?Amazonでも見てたんだけどな。。という後悔の嵐。でも、京都大作戦、サマソニの予習分もいろいろDLして聴いてた中でストーン・サワーが一番好きな感じだったので、きっと楽しめるハズ!と。

前半は新譜の曲だったのかな〜コリィさん?そのスリップノットの人のテンションの高さとか不思議なヘアスタイルでの首振りとか面白いし、ドラマーの人もカッコよかった^^ センターから外れて上手の端にいたら、ギターのジョシュさん(スキンヘッドの人)エリアで楽しめた。アタシ、のっそり系のギターは苦手で(バースデイのイマイさんとか)滝ちゃんや和田くんみたいに忙しそうにしてるギターが好きなんだけど、ジョシュさんはよろしいな♡と思いました。イカツイけど美男子だし、持ってるギターがみんなPOPで可愛らしいの。すごく楽しめたわ。
後半になってやっとワタクシの予習してた曲、TiredとかDo Me a Favorとか、アンコールでGone SovereignとかAbsolute Zeroをやってくれました。ツアーの最終日でちょっと疲れているのかな感もあったけど、カッコよかった。アンコールでは不思議な風船人形?が五体出没して、赤、オレンジが手前で後ろにピンク、黄緑ときてレレ?マンウィズカラーなの!?と思ったら下手の一番奥がムラサキでボイチャン残念でした。
ライブ終わりはピック投げたり、ドラムのフタ(何ですかアレ?目のイラスト描いてある丸いやつとか)にドラムの人がサインして投げたりしてファンサもばっちり。その間にヨロヨロと帰りました。

ラジオ局主催のライブイベントなどに行くと、若い子ばかりでトシヨリ浮いてたりして少し気まずいのですが、今回は中高年も多くて平均年齢高めでした。いつもは私がこの場で最年長かな〜とか感じるのですが、絶対年上ですよね!っていうおばあさんもマンウィズT着て来てて、いろんな世代から愛されているのはいいことね、と思いました。

(蛇足)
ストーン・サワーの時後ろにいたアラフォー夫婦、うるさくて茶の間でTV見てるんじゃないんやで、とイラっとした。私の後頭部にマンウィズTのヨメの方が「マンウィズよりカッコイイ」とか「カッコイイけど声でてへん」とか、心の中で思っておいて、帰りに旦那にだけ言えよなハナシを大声でするので(耳が悪いんかな)、不快なので場所を譲って後ろに下がり「その生活態度を改めなければオマエタチはこれからもクダラナイ生活を送り続けることになるであろう」「この出世しなさそうな旦那は二年のうちに若いだけがとりえのしょーもない女と不倫するであろう」という呪いをかけておいた。多分そうなる。
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DEiT TOUR 2017 マリンメッセ福岡(8ガウ) [MAN WITH A MISSION]

もうさ〜オオカミさんたち人気ありすぎて、ZEPP OSAKA BAYSIDEのチケットが全然当たらないんだもん。土曜日だし、マリンメッセ福岡まで行ってきた〜。

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吉井さんのソロかイエモンでしか来たことなかったマリンメッセ。いつも誰かと一緒だったから、今回は一人で博多から行って帰れるか不安だったわ〜。臨時バスでサクッといけたけど。節約してタクシーに乗らなかった私を誉める。

んで、新幹線に乗って遠征なのに、ワンマンじゃなくタイバンなの。BIGMAMAですって。前に802イベントで9mm見に行った時に出てたけど、見ずに帰ってきたバンドだ。第九で始まった。第九をアレンジした曲なのかな?三曲目は白鳥の湖がアレンジされてて(ドラムつきの白鳥の湖はナカナカよかった)、9mmの「どうにもとまらない」を思い出した。ギターとドラムの人がカッコよかった。バイオリンの女の子はビミョウかな(女子にはキビシイからw)。ボーカルくんは、性格的にアタシと合わないと思った。いつも書くけど、初対面からいろいろ頼み事(声出せとか手を挙げろとかタオル回せとか跳べとか)されるのって、ちょっと引いちゃうよね。んで、アタシだけでなくそーゆーヒトが多いから残念な感じになってしまうのね。んで「ぜんぜん聴こえねーぞー」とか言わずに「アリガト」「いいバンドにはいいファンがついてる」とか客におもねるようなこと言うのね。アタシは反対意見。マンウィズのファンにもいい人もいれば悪い人もいる。BIGMAMAのファンもそうなんじゃない?人を何かのグループ分けにして、それにトンチンカンなレッテル貼るのは差別やイジメや戦争に繋がっていくんじゃない?

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YES!!

んで、マンウィズさんです。事前にセットリストをチェックしてたのの、ほぼその通り。今まで一番数多く行ってたライブが9mmで、9mmのセットリストはとてもよく変わるので、固定したセットリストで二曲くらいが日替わり、というのに慣れなくて、へえ〜ふぅ〜んって感じ。
で、事前にセトリ見て持ってないアルバム「Tales of Purefly」と「Take What U Want」をダウンロードで買って予習したのだけど、1曲シラナイ曲あった。「Tales of Purefly」の予習からハズしてた曲だったw
マンウィズさんは完全顔ファンなので、ハズカシイ感じにさえならなければ、ライブに行って騒げたらそれで楽しいし、充分。SNSではそんな感じで、とくに苦言を呈する必要もないかな〜と思ってるのだけど、なんとなく予定調和というか可もなく不可もないライブだったかな、とブログには書いちゃうw

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タイアップ、ついてます♪

ワンオクの横浜スタジアムに行った時に、期待通りだけど期待を上回るライブでなくて(いつも期待を上回ってたから)肩すかしな気分になったのだけど、ソレと似てる。想像した通りのマンウィズさんで、それ以上でなくて、オドロキがなかったな〜。ワンオクはその次の年のホールツアーで城ホで期待を上回るライブをやってくれたのでアレだけど、マンウィズさんはどうかな?
この間のアレキのZEPPも、期待をずっと上回るライブでトリプルアンコールまであって、誰にも文句を言わせない内容、ライブで、完膚なきまでに叩きのめされた(?)感じ?終わった後1mmも体力残ってなくて出し切って、爽快だったもんね。
マンウィズさんは、年もくってるオジサンバンドだし、必死に何かっていうより老獪さを持ちながら戦略を立てて飽きさせずにやっていく、って感じなのかな。顔ファンなんで、目の前に来てくれた〜とか、タナパイステップ格好いい♡とかで充分楽しいんだけど、オモシロ動画も楽しいんだけど、音楽的にも違う景色を見せてくれたらうれしいな、って思う。まぁアプローチはバンドそれぞれだし、シングル発売ツアーだし、こんなものかと言えばこんなものかもしれない。

ワタクシ的には、目の前にタナパイ来てくれて、「Fly Again」と「Get Off My Way」の振り指導をしてくれたのがたまらなく萌え♡でした。それに楽曲もほぼアタマに入ったので、ちゃんと歌や演奏を楽しめた(Mush UpDJの冒頭の効果音、違うとこで鳴ってなかった?)。お約束的なこと(ここで手拍子、とか、ガウ!とかw)もできるようになってきて。
「Fly Again」のときに特効で銀テープが舞ったんだけど、若いコはアレがすごく好きなのね。必死に取ろうとしてあさましい感じがする。んで、みんながアレが欲しくてしかたがないと思っているから、たくさん取れたコがまわりに分配してくれるのね(優しいっちゃ優しい)。んで、私にもいただけるので、持って帰ってきた。そんなにありがたいものなら…と一応しまってある。
(ついでに)もう一つ不思議なことに、若いコはなんであんなにラバーバンドがほしいの?輪ゴムの大親分みたいなもの?1個500円だっていうから、バカジャネエノ!?って思った。元価いくらなんやろ。でも早朝から並んで、買えた!とか、売り切れた!とかやってるのね。いい大人の人が「みんな買えるように」とか公式にリプしてたりして。学生の時にクリスマス時期のおもちゃ売り場でバイトしてて、人気商品が品切れで買えないって、売り場でオバアちゃんがブチ切れしてたことがあった。いくら怒ったってメーカー在庫切れなんだし、生命に関わるものでもないんだし、「我慢しようね」って子どもを諭さないといけない立場なんじゃないの?と思うけど、孫に「バアちゃんがサンタさんに頼んだげる!まかしとき!」くらい言ったんかな。これもあさましい感じがしたな。

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FWAMブース。サイン入り戦闘服。マンウィズのコンセプトワークは誰がしたんかな?頭はオオカミで、衣裳はシンプルですべてタイアップ。それでクローズアップされる部分が他のアーティストと違うから、違った感慨・感情を人に呼び起こさせるのよね〜。まんまとハマったわ〜。

アンコール前に緊急告知として「狼大全集V」発売と東名阪の追加公演とヨーロッパツアーの発表がありました。ヨーロッパは関係ないな〜。東京は新木場スタジオコースト。久しく行ってないので、行ってみたいけど。。ちょっと難しそう。
アンコールのコールは「ヤキニク」。二曲やっておしまい。楽しかった。ミーハーに徹してタナカ愛を飛ばしてきた♡

World's On Fire TOUR 2016 〜追加公演〜 大阪二日目(5ガウ) [MAN WITH A MISSION]

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私の五回目のマンウィズライブ。そして、ワンマンは初めて!
整理番号1番が当たって、ハァハァなってたら、2柵目だったの。
でも、結構前の方で、センターの花道横に陣取れたので、とってもよかった。
面白いオジサン(といっても私より随分年下)と喋ってたので
入場してからも、そんな退屈しなかった。

オープニングは、地球上で何度も愚行が繰り返されるけれど
戦いや災いの炎ではなく、希望の炎を灯しましょう
というような英語のナレーションが入りSurvivorスタート。
DatabaseとかDiveとか、結構、初っぱなから汗だくになってしまった。

MCで、来場のお礼を言う時に、ジョニさんが、「みんなの笑顔」「みんなの笑顔」
と二回言った後「みなさんのアホ面」って言ったのが面白かった。
時々スクリーンに映る客席は、とても無防備な笑顔を晒してるヒトが散見され、
ステージからこんな風景が見えているのか!=「アホ面」なのね〜。

インテックスって、音が良いイメージないけど
今回はあまり感じなかった。レーザー光線の演出もキレイだったし
ライブの内容、とても満足した。
新曲の「HEY NOW」の時、ジョニさんの指示で
サビ前にみんなでしゃがんで一斉に飛ぶ!っていうの、
合図の「四つ打つシンバルの音がよくわからなくて、不発に終わって、
会場中が苦笑い〜みたいな空気に包まれたのだけど、
それもアンコールでもう一回やって(さすがに上手くいったw)
二回聴けてお得な気分。

ライブハウスみたいに近くはないけど
ステージはよく見えて、ちょうどタナパイの後ろにリブちゃんが
隠れちゃったんだけど、タナパイ、ジョニさん、サンちゃんはよ〜く見えた。
ボイさんは、ステージの結構端にいらっしゃって、
なかなか私の視界には入ってこないの。
客席に攻め込んだりされてたみたいなんだけど。

で、花道には、サンちゃんやカミカゼも来て、
最後にタナパイも降りてきて、ちょっと触っちゃった♡
タナパイの歌はずっとズレてたね。でも、みんな大ヨロコビだった。
カミカゼは、近くで見たら、もっとカッコいいのかと思ったけど
必死の形相で、何かに追われるヒトみたいだったわ。

弾き語り前の「言い訳」は、
「みんなが来年のドッグショーにエントリーしている間に1曲歌います。」
でも、アタシ、ジョニさんがアコギでエモく歌うパターンはあんまり好きじゃない。
今回のワンダーランドも、DVDに入ってたColorsも。
そのあと、過去曲メドレーで、「フォーカスライト」いつも聴いてるから
うれしかった。
「あなたがいない世界でも笑い続けてみせるよ」って歌詞が好き。
そこまで辿り着かなかったけど。

マンウィズ動画も初めてみて
(これば、ボイさん、カッコよかった。
 そしてホットパンツマンも出てきたw)
「焼き肉」コールもした〜。
銀テも、いつもは捨てちゃうけど、なんとなく持って帰ってきた。

なんかね、タナパイは喋らないけど
(曲中は「カモン」とか「シギン」とかは言う)
とってもフロントマンだったわ〜。主役感が醸し出てた。
大好きなジャンケンちゃんは、ギターも弾いて
結構大変なパートもいっぱい歌って、MCもしてるのに
ちょっと小物感出てて、脇役な感じだった〜w 大好きだけど。

Twitterやインスタ見ていると、結構みなさん、早くから会場入りされてて
物販やブースとか、ファン同士の交流とか楽しまれているみたいですね〜。
私は二時半頃ついて、初グッズにタオルを買いまして
展示物の写真撮ったりして、募金をしまして、ライブ前のミッション終了して
コインロッカーを探しに出たのですが、さすがになくて、
また戻ってクロークに並んでいたら、募金のところに
ジャンケン様が来られたようでした。
でも結構ヒトがいっぱいだし、タナパイのツイートもあったから
あんまり欲張ってもいいことないかも、と、
その場を後にしたので、そのご褒美にタナパイに触れたのかも♡
そして、帰りのクロークもそんなに待たずに出せたのでよかった。

とっても楽しく機嫌良く帰ってきました。
またワンマンのチケット取れたらいいな〜。

アルバムリリースParty 道頓堀でフリーライブ♡(3ガウ) [MAN WITH A MISSION]

アルバム「The World’s On Fire」発売記念に、
「燃えよオオカミ~日本中ノ心ニ火ヲ灯ス!~」ということで、合い言葉は「燃えよオオカミ」。
大阪・道頓堀でフリーライブが開催されました。…おとといまで知らんかったけどw
昨日のAmebaFRESH!の特別番組(めちゃ面白かった♡)生放送中に
フリーライブ開催場所のヒントがあって。。
渋谷タワレコか代々木公園!?と勝手に思っていたら、
なんだかオオカミさんたちは、岡山とか神戸とか名古屋とか、
近畿にせまってる!?お好み焼き?
オーサカでそんなフリーライブできる場所あったっけ?

今日はTwitter情報を探して(便利で親切ね〜)、道頓堀らしい!ということでGO!
開催場所発表の2時より前なのにすごい人だかりでした。
どこにいればよいかわからず、
とにかくライトとスピーカーが設置されているところの間に場所取り。
2時になって、マンウィズのポスター貼られたり、Twitterで発表あったり。

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1時間頑張った〜。客層は、若い人が多いけど、子どもから大人まで色々。ヘンな人はいなかったな〜。

15時少し前に船がやってきた。目の前よ〜!後ろ向きだけどwww
ローディーさんが調整して、そして!!!!♡メンバー登場!
すご〜い!近い!すぐ目の前にリブちゃんがいる!!面白い〜
まわりの人達もすっごく喜んでヒャアヒャアなってる♡
1曲目は「FLY AGAIN」。多分、マンウィズで一番有名な曲?
はじめはサビが好きだったけど、今ははじめの方が好き。
ズボン短い人がタナパイなの?後ろも気にして、
めちゃ振り返ってくれるのがすごくうれしかったわ♪
FLY〜 AGA〜IN、イエ〜イエオ〜のところが、
オオカミさんとの盆踊りみたいで超楽しかった。
道頓堀の川の上のオオカミさんを挟んで、両岸からみんなで腕を突き上げてて。
続けて「Dive」。野外で、川の上でライブなんて、
どんな感じなのかしら?と思ったけど
案外ちゃんとした音が鳴ってたし、大きい口になってるオオカミさんを
近くでみるのが初めてだったので、それがとってもとても面白くて
振り向く度にキャーキャーなったwww 「天国でまた逢おう」を思い出した。
頭部がオオカミだと、手の存在が生々しくて、
普通の人間より手のセクシーさが強調される気がした。
MCはちょっとだけ。「ダイブしないように」「これフリじゃないから」
「若い知り合いのイベンターの首が飛ぶ」とか。
そして「Raise your flag」この曲も有名でしょ。
「声の限り叫んで〜♪」TVで聞いたことあるもん。一緒に歌って来たよ。
そんで、最後の曲(ええ〜もう終わり!?)「Seven Deadly Sins」。
丁度ウチを出る前にMV見てて、面白くてカワイイな♡と思っていたの。
ウォーーオーーと歌いましたよ♪1、2、3、4、5、6、7もやってきた♡
すごく楽しかった〜〜〜〜

2012、3年頃から知ってたけど、なんとなくボーカルの声が好みじゃなくて
キョリを置いて来たの。。。なんだろ?アレキに続いての、この急速なハマり具合は?

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