SSブログ
Fear, and Loathing in LV ブログトップ
前の10件 | -

“Cocoon for the Golden Future” Release Tour 2022-2023 @ Toyama [47ガス] [Fear, and Loathing in LV]

B63BCDB6-0A06-44B1-86E2-DB96E7EBD2AE.JPG

サンダーバードに乗ってのベガスライブも4年振り!旅行支援とか、お土産クーポンとかで格安旅になりました。そして、4年の間にMAIROは移転して駅のそばに。駅周辺も新しいビルができてたりしてより便利になってる〜。15時過ぎに富山着。雨がちなお天気です。

6F5EFA22-8AF4-470C-81FF-71CDB355D539.JPG

駅降りて速攻で購入したお弁当を持ってホテルへ。16時から「オレとTaikiさん」で物販だから、慌てて食べてライブハウスへ。

IMG_7073.jpg

物販しばいたのも久しぶり!階段で待ちながら、順番が近づいてきて、覗き込むとSOくんが立ってるのが見えて、おお〜っとなりました。SoくんとTaikiと近くでお目にかかれてよかった^^ Soくんが持ってた色のトートは売り切れてたので赤を買いました。タオルは、えも言われぬ手触り、「タオル」と言って出されなければ、とてもタオルとは思えない感触w
物販、並んでいる時やその後、フォロワーさんと話せたりして楽しかった。

入場は、電子チケットを自分でもぎっておいて、階段下のビルの入り口で、整理番号呼び出し、スマホ見せ、階段上がる、検温と消毒、スマホ見せ、ドリンク代600円、ドリンクチケットもらう、みたいな感じでした。そしてベガステで取ったのに恨めしい三桁の番号だったから、もうかなり詰まってて、まだモッシュないというので中ぐらいのキーボード前に位置取り。ところが見やすいところを探して少しずつ移動してたら、始まってびっくり、なぜかSoくん前に行き着いておりました。もうとっても小箱。Zeppとかだと、Minami見てるとSoくんは見えないんだけど、MAIROでは、MinamiとSoくんを一緒に見られて、そして二人ともがデスボで歌うパートが大好きなんだけど、そこをちゃんと二人とも見られてよかった!

IMG_7078.jpg

Get Back the Hope/Evolve Forward in Hazard
Ain't That So Awesome/Thunderclap/Shape of Trust
Just Awake/Trap by the Nervous
Let Me Hear/Gas Will Blow You Away as Only Brakes is Boring/Shake Your Body
One Shot, One Mind/Chase the Light!
Tear Down/Stray in Chaos/Repaint
Crossover/Luck Will Be There
(セトリはネットで拾ってきました)

なんだかね〜、新譜の曲がとてもよかった!Just AwakeやLet Me Hearもいいのだけど、少し古臭く感じるほど、新曲がいきいきとフレッシュで、リリースツアーの名にふさわしい内容だったな〜って感想。そしてMinamiは頼もしさが一段と増して、働き盛りというか、実力と気力、精神力みたいなものが充実して漲ってるように見えた。ライブを見ながら、頑張って働いて、Minamiに使わなくっちゃ!と思っていました。

Minamiギターにショルキー、Soくんリコーダーとか色々登場して、Ain't のパフォーマンスとかも面白くて(早くまた見たい)、オーディエンスを楽しませよう、という気持ちも伝わってきた。

D515057C-C714-4792-B628-35C078F6EDD0.JPG

せっかく泊まりなので、打ち上げ。みんな満足のライブ(ちょっと背の高い男子がジャマだったとかはあったみたいだけど)で、これからファイナル・メガベガスまでのツアーへの展望というか、楽しいことが続いていく!という喜びに溢れ、時々シゴトの愚痴が混じる会になりました。
物販で待ちながらアレコレ萌えたり、開場を待ちつつウワサ話をしたり、ライブ後にキャーキャー感想を言い合ったり、やっぱりこーゆーのが楽しいな♪と思って、ついつい飲み過ぎてしまいました。

83B8B448-933D-4958-8075-CD3AAB8250AA.JPG

翌日は、寿司でもつまんでから帰るつもりだったのに、若干の二日酔いで、ナマザカナを食べる気になれず、でも電車の時間まですることもないので、スタバでお茶飲んだり本屋さんに行ったりしながら胃腸を覚醒させ、中華丼食べて帰りました。美味しかった。Minami、いつもありがとう!Minamiのおかげで私はシアワセ。

nice!(0)  コメント(0) 

ドキマズンでコールアンドレスポンス!![46ガス] [Fear, and Loathing in LV]

金曜の18時開演というので半休とったらベガスの出番は21時だったw

dogimazun.jpg
http://dogimazun.com/

せっかく半休取ったし、まずは梅田集合でタワレコ茶屋町をシバきに行ってきました。

fv_01.jpg
fv_02.jpg
ベガTの方もチラホラ。店内はSnowMan要素が強め。

fv_03.jpg
心斎橋筋に移動し、御堂筋からアメ村を通ってなんばHatchへ。追悼ライブの時はみんな大集合だったのを思い出す。私はZASSO.以来かな?

fv_04.jpg
会場内にはメガベガスのポスターがたくさん貼られてた。入場時にドキマズンのラババンもらった。

The BONEZから参戦。割と前の方に行けた(て言うか、チケット売れてなかったんかな。あんまり混んでない)。声出しOKとかで、JESSEが「(声出す)ギプス取れたとこだけど、行けるっしょ」みたいなことを言いながら煽っていたのが印象に残った。コールアンドレスポンスをしたりして、なんか感慨。ステージから何か言われても、シーンとして、マスクで隠れた曖昧な表情で拍手する、みたいな微妙さがないのです♡そう、まだギプス外れたトコで(っていうか、普通の話し声で、曲の25%以下ってニュースで聞いてたから)声出す方も多少は遠慮気味だったけど、気持ち的には全然違う。

転換の時間が15分くらいで短いのにトラブって10分ほど押した。ずっと前のドギマズンでもMWAMの時に機材トラブルで30分くらい押したことがあったので、ちゃんとベガスが出てこれるか心配した。
足腰が弱っているので、ベガスが出てくるまでお地蔵さんでいたら、辛くて立っていられないと思って、我儘ラキアは割と積極的に参戦。ちょうどガチファンの皆さんが周りにいたので、フリを真似したりしながら(結構振り付けがあるのだった)楽しく参戦した。

NOISMAKERも同様の作戦で行こうとしたら、名前の通り、音が我が耳に大変キビシイ。耳栓してても低音の振動で耳が痛いので、片手を上げながら、もう一方の手で耳栓の上から耳を塞いでいた。北海道のバンドで、もうすぐ結成20年と言うことだった。ドラムがカッコよかったな。ボーカルのヒトの衣装がちょいダサというか、今っぽくない懐かしさを感じた。ベンド名からコワそうなイメージだったのに、案外そうでもなかった。

で、転換の時間もございませんし、速攻でメンバー出てきて機材準備です^^ Minami、前髪長めでふさふさです。そして細い!我儘ラキアの後にキーボードの前あたりの2柵目に到達したので、柵を握りしめながらMinamiを凝視♡ほぼ一ヶ月ぶりのMinami♡Taikiいないから、もう衣装スタンバイしてるのかな〜って思った。
出囃子鳴って、狂ったように手拍子してたら、いつもの爆テンションでMinamiが出てきてくれてシアワセの絶頂♡キャーキャー言うし、ミナミ〜!!!と叫んだ♡Taikiは前日にTwitterで見た妊婦さんの水泳教室みたいな衣装でした。Return to Zero始まりでやんす。空いているから、客席でメチャクチャなパラパラをぶちかましながら歌ってきたw この曲大好き。長らく曲だけ聴いていたのが、初めてベガスのMV見たのがコレだった。
フェスセトリなのかな、と思ったら、Tear DownやShape of Trust(自転車に空気入れるダンスのやつ)など新しめの曲も。
激ロックのインタビューで「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」のカバーをしたことで、日本語詞の曲もアリとなったようなのを読んだところだったので、興味深く聴いた。Minamiの出番少なめなのだけど、その分盛り上げようといろいろステージで忙しそうなのが楽しい。声援があったからか、お世話になっている先輩の10周年の記念イベントだからか、ベガファン以外もいるビジターとしてのライブだからか、とても張り切ってた(いつもなんだけど)。
MCでSoくんが、客席の仮装がおとなしめ、みたいなことを言っていて、確かに、初めてドギマズンに行った時は、ほぼみんな仮装しててフツーで来ているのが少数派だったから少し肩身が狭かった。でもオオバコではパーティー感も薄れるし、仕方ないかな、と思う。
Party Boy とTwilightで終了。楽しかった。楽しすぎた。
二進法Tシャツと膝開きスキニーのMinamiサンは動きも激しく、側転したりジャンプしたりで、私の46回目のベガスライブで初めてMinamiのヘソを鑑賞して、ハッとなってしまった。Minamiも哺乳類なのねん。

後退して、UZMKさんのライブ。こんな楽しいイベントを開催してくれてありがとう!と言う感謝の気持ちで数曲聴いて、流石に随分遅い時間になってしまったので途中退場した。
nice!(0)  コメント(0) 

FaLiLV Shuffle Tour 2022 Zepp Yokohama [45ガス] [Fear, and Loathing in LV]

9月30日、上期の期末だけど、夏季休暇取得の最終日、横浜に行ってきました。名古屋は翌日会議だったから即帰ったけど、今回は一泊して次の日の新幹線もゆっくり目に指定取った。
Zepp Yokohama、初めて行った!横浜といえばブリッツばっかりだった気がする。たまにリザードとか。あと横アリかな。待機場所もあって綺麗なところで、番号も思ってたよりは良くて、遠かったけど、キーボード前に場所取りした。

セットリスト、拾ってきました〜。
この日はMinamiの声から始まりました。

Cast Your Shell/Nail the Shit Down
Rave-up Tonight/The Courage to Take Action/Step of Terror
One Shot, One Mind/Thoughtless Words Have No Value But Just a Noise/Before I Fail
Why Couldn't I Say The Last Goodbye To You?/Where You Belong
Tear Down/Because You Are Here/Flutter of Cherry Blossom
Fight Against the Limit/Struggle to Survive/Shake Your Body
Party Boys/Stay as Who You Are

ちょっと大人なセトリかしら?ファイナルなのにギターがなくて、そうなんだ…と思ってたら、ショルキー2曲連続でよかった。ショルキーを銃のように客席を撃ってましたね。もう撃ち抜かれて穴だらけでございます。

IMG_6526.JPG
MCも色々ありましたね。シャッフルツアーでは、ノリノリだったお客さんが次の過去曲で「なにこれわかれへん」みたいになってポカーンとしている顔とか見られたとか仰ってましたね。そして、告知。アルバムとアツバムツアー(知ってる〜)、そしてメガベガス(知らん〜!!)ツアーファイナルの翌日と翌々日(ええ〜!?スケジュール大丈夫かな?)、その夜には告知していなかった新MVもあったりタイヘン。
コロナ禍ではニートみたいだったのが、今年は忙しくしている、みんなのおかげ。みんながいてくれてよかった、と仰っていましたね。このペースで活動するなら、ファンの気持ちをがっちり掴んで、そして新しいファンも獲得しなくちゃね。メガベガスはVIP席が南座の顔見世かよ、というお値段で、どうしようかと思ったんですが、こんな時こそお金を出すのがBBAファンの存在意義かしら?と思ってチケット申し込んでみた。当たるかな?

最後の曲は「Stay as Who You Are」。新鮮でよかった^^ 囁きあってるのとかも。後半の明るい曲調も、ツアーは終わるけど、新しいアルバムが出て、そのツアーがもうすぐ始まる!続いていく!というのを感じさせた気がする。


3D0FD531-86CF-495C-8AB7-C705466BB3D7.JPG
ライブ終わりは、打ち上げに誘ってもらったので(ありがとうございます)、横浜中華街のベガスが行ったことのあるお店の、ベガスの皆さんが召し上がったお部屋で中華♡という贅沢。

IMG_6523.JPG
黒チャーハンとか麻婆豆腐とかMinamiも食べたかな〜などと妄想しながら(いつもアクスタ撮らせてもらってすみません。この日はショルキーとキーボードがついたグレードアップバージョン)。小籠包や海老餃子、青菜炒め、エビチリなどもいただきました。ベガスがいたお部屋!と思っただけで気分が高揚して、なに言っても楽しく晴れやか。寿命が伸びたかもしれない。

ホテルは馬車道駅のすぐそばで、なぜが大浴場の入り口の前の部屋で、バスタオル巻いて行き来できそうな距離(やってないw)。それで温泉に浸かって、戻ってからSoギターが話題のGet Back the Hope。たまらない疾走感ですね。ハイボール飲みながら夜更かししてしまった。

103764E5-E117-413F-9F0C-DAF831C8CD76.JPG
5F046B41-D3A2-42DE-901D-FC1C1CDDB402.JPG

翌日は、ホテルからハンマーヘッド、そこからみなとみらいまで歩いて横浜駅でニュウマン(横浜にもあるのね)で買い物して帰ってきた。出張でパシフィコ横浜には何度も来ているけど、こんなに良い所だったっけ!?というくらい建物や街の植物が素敵で、天気も気持ちよくて、街を歩いていて最高の気分だった。
予定ではハンマーヘッドで高めのランチ食べるつもりだったのが、軽く二日酔いで断念。お酒がぬけた頃、新幹線で崎陽軒のシウマイ弁当食べた。美味しかった。帰ってからニュースで、この日から値上げされてたのを知った。美味しかったから全然いいよ。
アルバムを待ちながら、新曲楽しもうっと^^



nice!(0)  コメント(0) 

FaLiLV Shuffle Tour 2022 Zepp Nagoya [44ガス] [Fear, and Loathing in LV]

前回の大阪で弾みがついて、やる気いっぱいで行ってきました。旧譜も聴いてきた!耳も膝も元気。Minami側ブロックで、番号もいい感じ^^ コロナ前なら支えられるところに位置どり。ワクワク待つ(周りがシラナイ人ばかりではじまるまで少々退屈したけど)。

セトリ拾ってきました。

FaLiLV Shuffle Tour 2022 Zepp Nagoya
2022/09/14

Are You Ready to Blast Off?/Burn the Disco Floor with Your "2-step"!!/
Jump Around/CURE/Stray in Chaos/
In the End, the Choice is All Yours/Defeat and Beat/Believe Yourself
Shake Your Body/Gratitude
Repaint/Something to Gain After the Pain/Evolve Forward in Hazard
The Demon Called Careless/Evolution~Entering The New World~/Twilight
Crossover/The Sun Also Rises

かなりエモ目に感じました。
Believe YourselfとGratitudeとEvolutionが入ってたからそう思うのかな。
終わりがThe Sun Also Risesだったし。
Twilightもなんか沁みたし。

IMG_6338s.jpg

IMG_6339s.jpg

一番最初にMinamiを認識したライブの時は、成田屋の荒事みたいに超人的な力で悪を退治する「神がかり」的なことをMinamiに感じて、妄想マンガで神主さんの衣装を着せたり、Minamiのデスボで私の災厄が祓われるイメージを持ったりしていました。
それから、主要なメンバーが脱退したり、亡くなったりを乗り越えて、新メンバーを迎えて立て直したところでコロナ禍になったり、そんな中で三十路を迎えたり、ファンが知っているだけでも色々あったから、プライベートも含めたら、さらに色々なことを経験されて、色々なことを考えたのかな、と思って。
そして今のステージに立つMinamiはしっかりと安定感がある。以前に感じた神がかりというよりは、荒々しい行動や絶叫の中に静謐があったり、悲しみの中に希望や未来を表現したりと、より複雑な人の感情を肯定しているようで慰められる。

nice!(0)  コメント(0) 

FaLiLV Shuffle Tour 2022 Zepp Osaka Bayside [43ガス] [Fear, and Loathing in LV]

堪能して帰ってきた!
ライブも楽しかったし、Minami萌えもこの上ないほど味わい尽くせました。

客席の状況よくわからず(前のZeppは席ありだったし)あまり期待せずに入ったけれど、Minamiキーボード前4〜5列目くらいに入れて、周りはオトモダチばかりで開演までも、他の会場の様子や萌え妄想話(これも久し振りやな!)などお喋りしたりして楽しく過ごせた。
ステージにはショルキーあるし、奥にはMinami黒ギターらしきものが見える!シアワセで目が眩みそう!

IMG_6252.JPG
いつもフェスのリハでやるChase the Light!スタートで、すぐショルキー登場のThunderclap。キーボードを弾いてネック上げて、高く掲げて…という一連の動きがなめらかで優雅で美しすぎたわ。

IMG_6250.JPG
どの曲の時か忘れたけど、キーボードに片足上げて、弾きながら、横から顔出してたのが面白すぎて、なんか、明日はシゴトがどうとか、帰りに何か買って帰らないととか、健康に気をつけてとか、老後の備えにとか、全てのことが吹っ飛んでいって、ライブに集中できた^^

いつまでこんな感じのライブなのかはよくわからないけど、モッシュやダイブに悩まされずにPower of Life and DeathをMinami正面で聴ける贅沢に感謝。ハジマザで結構モッシュダイブあったってSNSで見て、そりゃそうやろ、と思った。なんや今のこの状態?いつまでマスクだのなんだのやっとんねん?と言う気は私でさえしているのだから。あともう少しで変わっていくのも感じつつあるので、今はこの贅沢を堪能するわ。それに前に戻ったら戻ったで、今度はMinamiを支えてMinamiの地面になる、と言う贅沢が戻ってくるわけだし。

IMG_6254.JPG
Minamiがちょこっとギター弾くらしい、というのを事前情報を得ていたので、ワクワクと待っておりました。なんか、見た目の華があっていいですね。ギターの音色の方はちょっとわかんなかったですけど。オーディエンスを喜ばせよう、と言う気持ちを感じたのが大きかったかな。
MinamiがSoくんのお立ち台を結構攻めて、脇あたりを触って、お返しにSOくんからペシペシと4回叩かれてたことがあった。二人はやはりある種緊張感のある同志でライバルなのかしら?
Greedy、Keep、Treasure の流れもよかったかな。やっぱりベガスは楽しくてかっこいいわ。

IMG_6256.JPG
ラスト2曲はVirtue and ViceとMassive Core。この日のMinamiはお顔の様子がよくわかって、なおかつコンディションも上々だったようで、悪魔の国の王子様なイケメンぶりを振りまいていて、それなのに少々ガニ股でタケノコスタイルなのが私にはとても面白かったのでした。そしてMassive Coreはヘトヘトになるまで頑張りたいので、これがラストなのがとてもうれしかったわ!

si-ru.jpg
バンドのファンを続けていると、なんとなく、ファン疲れ的なことが起きることがあるけど、今回は親しくしてくださっている方々と再会できて、アレコレたわいもない話ができたのもよかった。
名古屋と横浜も頑張る!


nice!(0)  コメント(0) 

FaLiLV Shuffle Tour 2022 福岡スカラエスパシオ[41ガス] [Fear, and Loathing in LV]

3月以来のシャッフルツアー。福岡スカラエスパシオは初めてのハコ。ベガスに連れてきていただきました。

IMG_5083.JPG

イヤホンがダメなので、YouTubeでPV見て予習してたので、他の皆さんより、メジャー曲でハッとなる感じでしたw 整番が悪くって、入ったら前方はほぼ埋まってて、どうしようかと思ったんだけど、こんな制限のある時でないとベガスのライブでフロアの中央とか無理やろ?と思って、行って見ました。背の高い男子の後ろだったから、見にくいかも、、と危惧してたけど、ヘドバン男子でノリの感じのいい人だったので、間からMinamiもSoくんもよく見えて楽しく参加できた。…てかSoくんのがよく見えた。笑顔が炸裂してましたね。

Step of Terror始まり。アタシが買った2枚目のCDに入ってた曲。新しいアルバムの曲もやってたから、新旧取り混ぜベガスの魅力を探る旅、みたいな感じかな。「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」が始まった時はすこし驚いたけど、吉井和哉や黒猫チェルシーもライブでよくカバー曲やってて、それがアクセントになるというか、よりそのバンドの「良さ」が理解できる気もする。

IMG_5203.JPG

Jump AroundやSwing It !はちょうどメンバー若かりし頃の可愛いPVを見て来たところだったので、楽しかった。ベガスにもタオルを回す曲があるねん^^ Just Awakeは英語バージョンがあるのをすっかり忘れていて、Soくん、何語で歌ってるんやろ?って最初思ったわ。やっぱり今だと「忘れないで!」ってみんな歌いたくなるから英語バージョンにしたのかな。

Minamiはやっぱり近くに行きたいし、ダイブしてきて〜と思ってしまいますな。ショルキーもちょっと出て来たけど。。
途中で右足がおかしくなりそうだったので、なるべく両足に均等に体重がかかるように気をつけて、腕も両方を使うようにして、贅沢なリハビリって感じになったw

IMG_5201.JPG

あと二曲宣言がなされた時に、あと四曲くらいあるかな、と思っていた体感だったので、終わるのが早いような気がして少し寂しかった。CrossoverとLove at First Sightに加えて、Party BoysかMassive Coreをやって欲しかった。あと、翌日の大分がThe Sun Also Risesで最後だったのが羨ましかった。まぁ、こんなの言ってたらキリがないけど。


IMG_5068.JPG

今回は、泊まりなので、打ち上げも最後まで参加できた。博多で流行っているという(?ジグザグファン情報)炊き餃子を食べました。アクリルスタンドもいっぱい出て来て、打ち上げって感じ♡後半は私にも良い整番が当たって、Minamiのライブを細部まで堪能できますように!

IMG_5071.JPG
辛そうな鍋が似合うMinami

IMG_5064.JPG

ハコのそばのホテルを取ったら、とても広くて綺麗で、レディースフロアにしてもらって静かでゆっくりできて快適だった。それでも翌日は足がつって目が覚めたw 大事をとって、博多駅でお土産買って速攻で帰って来たら、それ以外は特にダメージなく、元気。この調子でやり過ぎないようにウォーキングなどに努めながら、ジャイガに備えたい。
nice!(0)  コメント(0) 

FaLiLV Shuffle Tour 2022 名古屋でございます[40ガス] [Fear, and Loathing in LV]

3月12日土曜日。年に一度の出勤日で半日だけ会社行事に出席して、苦々しい気分で新大阪駅へ急ぐ。ベガスのシャッフルツアー、Zepp Nagoya!
名古屋、一年ぶり〜♡ツイッターで見たスライムういろうをお土産に買って、高島屋をちょろっと冷やかし。早めについたお友達と次々合流して旧交をあたため、Zeppへ。いつもあおなみ線乗って行くから、徒歩で初めて行った。お茶飲んで近況報告し合っているうちに開場時間。大阪にも増して席が良くないので、のんびりした気分で入場。Q列ってどの辺かな〜って入ったら、ほぼセンターの最後列だったw しかも前のオジサン、デカイ!後ろから全体を眺めるつもりが、結局オジサンの肩の上のMinamiのみ追いかけることとなりました。

IMG_3226.JPG

IMG_3229.JPG

セトリはヨソから拾ってきました。合ってるかどうかわからないけど、私よりは確かね。

Greedy/Rave-up Tonight/Acceleration/Hey Girl!! Why Not Party Like a Bitch!?/Shape of Trust/Let Me Hear/Never Say "Never"/SHINE/Sparkling Sky Laser/Don't Suffer Alone/Before I Fail/Keep the Heat and Fire Yourself Up/Where You Belong/Crossover/Step of Terror/Power of Life and Death/Party Boys/Massive Core

聞き慣れた曲群で始まって楽しく参加。っていうか、ライブから帰ってきてセトリ眺めると、「ああ、もっと丁寧に味わって聞けばよかった。。」と後悔してしまう。ライブは始まってしまったら一気に終わりまで一直線に向かうだけで、ワーーー!!っと気持ちが高揚して気がつけば終わっているというか。。
んで、あれれ、この曲はシラナイな〜というのが「Never Say 'Never'」だった。CDとDVDは結構粘着して聴いているのだけど、手に入れにくい曲や西川くんとのコラボ曲や楽曲提供したのとかはほぼスルーだったので。。

それで、結構ヘビーめのストレスを抱えて参加してしまって、通常のベガスライブだったら、そんな雑念を抱えて参加していたら、命の危険というか、まっすぐ立っていることに集中しないとMinami前からはじき出されるところが、今回は決められた場所に立っているだけなので、色々考えちゃって、ライブに没入、というわけにいかなくて、これではイカン!!と、Crossoverから気合いを入れ直し。Soくんの曲紹介も面白かったですね。コロナ禍で運動不足になりがちなところに、ライブは運動できる良い機会、みんなの健康を祈って「Crossover」的なww 前日に糖尿病療養中の友人から食事制限の心得をこんこんと教えられたところだったので、「Soくん、アリガト!」と思って、運動に勤しみました。

「Step of Terror」から「Power of Life and Death」では、集中せぬわけにはいけませんな。Power ofは毎朝めざましの曲にしているお気に入り曲。会社に行く前に気合いを入れてる。で、気分良くParty Boysで腕を振って、ツアー前に聞きたいな〜と思っていた「Massive Core」で上機嫌で終了。

終演後、いろんな人に会えた^^ んで少しだけ打ち上げする?ということになり、二年ぶりに家族以外と二人以上で外食した(宣言開けた時にお友達と二人でゴハンに行ったりお茶飲んだりしたことは何度かあるけど、なんとなく遠慮がちというか。。)!新幹線の時間もあって、1時間で帰ったのだけど、以前のようにキャーキャー打ち上げができる世界に早くなって欲しい、ってホント思いました。

あと、やっぱり後からしみじみ思い出したり、ライブレポ書いたりするのに、曲名もう少しちゃんと覚えとかなくっちゃ、と思いました。前はもう少し覚えてたハズなのだけど、ライブから遠ざかっている間に薄れてしまった。。
nice!(0)  コメント(0) 

FaLiLV Shuffle Tour 2022 大阪に行ってきました[39ガス] [Fear, and Loathing in LV]

3月8日に行われたShuffle Tour Zepp Osaka Baysideに行ってきました。
「ファンクラブで取ったのに、あんまりいい席じゃないな〜。今、五十肩で腕が上がらないから、『目立たない席で、マイペースでゆっくり見ればいいよ』とMinamiが選んでくれた席に違いないわ。優しくて、なんて行き届いているのかしら」などと思いながら、定時ダッシュで桜島目指す。席ありだと開演に間に合うようにいけばいいから平日でもありがたい。

したら、行けなくなったお友達から、席使っていいよ、の連絡があって、端っこだけど前の席に行けた♡やっぱり前の方が嬉しい。端は端なので、Minamiの思し召しも効いているのだ。
曲のタイトル、あんまり覚えてないので、セトリはヨソから拾ってきました。

Burn the Disco Floor with Your "2-step"!!/Keep the Heat and Fire Yourself Up/Return to Zero/Crossover/Karma/Beyond the End/Acceleration/Evolve Forward in Hazard/Starburst/Jorney to Aim High/Meaning of Existence/LLLD/Virtue and Vice/Struggle to Survive/The Sun Also Rises/Party Boys/Twilight

ベガスの曲、全曲やるツアーだから、みなさんレア曲を目当てにされているんだと思いますが、私はライブがとってもとても久しぶりな上、あちこち体にガタがきてて病院通いばかりして軽い老人性ウツなので、MV見まくってたReturn to Zeroやライブにたくさん行けてた時によく聴いたLLLDやThe Sun Also Risesを演ってくれたのがとても楽しかった。それに武道館のDVDで繰り返し見ていたStarburstがエモかったし、Meaning of Existence聞けたのもうれしかった。上のセトリには入ってないけど、The Demon Called Carelessが、可愛くていい感じだったし、Twilightのシメも感動的だった。

合間にSoくんのMCが入るの、以前の丁寧に話そう、というのとは打って変わって、ヤンチャ系にシフトしてて、それはそれで面白かった。USJのアトラクションよりベガスのライブが勝るぜ、的なのとか、大阪人を551豚まんの民に決めつけ、とか(確かに新大阪にいた頃はよく食べてたw)。

…余裕かまして、Soくんの話なんか書いてますけど、まぁ、Minamiしか見てなかったよね。凝ったドレッドのテヤンくんが目の前にいるから、申し訳なくて、0.1秒×2回くらい見たけど、後はずっとMinami見てた。久しぶりのMinamiは変わらず、優雅で素敵だった。

IMG_3191.JPG

この日はショルキー登場で、これでもか!のカッコつけも楽しかった。全方位に親切で明るいパフォーマンス。ずいぶん変わったバランスの袖丈の黒Tシャツで、側転でお腹や背中が見えてました。LLL DのMinamiがお兄さんぽくて好きだわ。ジャンプも高く軽快で、相変わらず細いな〜と見ていたんですが、他の方々曰く、筋肉がついて若干ボリューム感増してるそうです。

開演ギリギリについて、周りに知った顔全然いなくて、誰にも会えずかしら?と少し寂しく思っていたら、終演後におなじみの顔や久しぶりの顔、ベガ友と会えたのもうれしかった。次は名古屋!全力で楽しむつもり。
nice!(0)  コメント(0) 

HYPERTOUGHNESS” Release Tour 2020→2021(38ガス)Zepp Osaka Bayside 2日目 中断を余儀なくされたツアー千穐楽 [Fear, and Loathing in LV]

大阪二日目。翌日からは4連休のスケジュールなので、どんなにボロボロになっても、ライブ後一人でウチまでたどり着ければ、あとはどうなってもいいわ!の意気込み。席ありだから無理して定時ダッシュしなくても間に合うけど、なんとなく定時ダッシュして社内にウザいBBAをアピール。
環状線、大阪駅で乗客が降りて、あとはUSJとZeppに行く人と地元民の閑散とした車内。サイケデリックな柄が目の端をかすめて、ハッと顔をあげたらオトモダチ発見!会場まで楽しく行けました^^ Zepp前でもみんな集合してるし、アレコレお話。

今日はTaiki前の三列目。やっぱり遠い!遠いから、今日は盛り上げ役に徹して頑張る!

The Stronger, The Further You'll Be
The Gong of Knockout
Keep the Heat and Fire Yourself Up
Evolve Forward in Hazard
Crossover
CURE
One Shot, One Mind
Great Strange
Karma
Where You Belong
Acceleration
Treasure in Your Hands
Thoughtless Words Have No Value But Just a Noise
Just Awake
Massive Core

この日も無地ロンTだったMinami。いつもThe Stronger,で腹チラなのに、一分の隙もなくお腹はガードされたままでした!でもね、良いの。Minamiは、キレイな脇の下(Soくん)や、半ケツ(Taiki)で人の気を引いたりしないのよ!ご開帳があれば拝みますけど。

んで、前日にも増してMinamiが遠くて、Soくんが見やすい席。可憐なSoくんはわたくしのようなものにまで笑顔を分け与えてくれる慈悲深さを発揮してくれたのでした。
IMG_1997.JPG
そして、オーディエンスに今の見どころを指し示すSoくん。

定位置から下手にいることが多かったMinami。ファイナルだし、悔いのないよう参加しようと頑張りつつも、一抹の寂しさを感じていた頃、Where You Belongで…

IMG_1994.JPG
もう、元気一万倍♡この後はずっとえへらえへらしてました^^ そしてMinamiは会場中を指差していたので、寂しい気持ちになっているオーディエンスは、ほぼいなくなったのではないかと推察致します。

声が出せないし、Minamiも客席に降りられないし、どのようにオーディエンスを盛り上げたらいいか、バンドメンバーやマネージャーさんもライブの構成や演出など、色々考えられたのではないかと思います。その中で、Minamiの観客に手拍子やジャンプを促すノンバーバルコミュニケーションがステキに楽しくて、遠くから見ていても「Minamiが大好き!」という気持ちで胸がいっぱいになって、なるべく騒がしい(?)手拍子やジャンプしてる風に見える膝の屈伸を頑張ってしていました^^

IMG_1988.JPG
煽り倒すMinamiが大好き♡

IMG_1989.JPG
緩急つけるMinamiも好きなのじゃ。

MCでは、ファンあっての活動ということや、ツアーが終わってもみんなが喜ぶことをやって行きたい、というようなお話があって、今のエンタメ界で仕事をされている中で、スタッフさんの雇用や諸々発注先の確保や存続など、シビアな問題が山積だろうし、なかなかに危機意識を持たれているのかな〜と感じました。ホントにホントに微力で申し訳ないけど、応援して行きます、と思っております。

マッシブの高速ワイパーで終わって(楽しかった!子どもの頃のように、バイバイ!バイバ〜イ!と何度もMinamiと手を振りあっている気がして楽しい)、HYPERTOUGHNESSのリリースツアーは終了。2020年に始まった時とは、全然違う環境とスタイルで終えることになってしまったけど、ツアー無事に完走おめでとうございます。お疲れ様でした!

お隣の席の方が、SNS見てます、とカードをくださって、そしたら、アタシも見てます〜!という方で、新たなお知り合いができたり、会場出てからも、ツイッターで相互フォローしてるけどあったことなかった方と会えたり、New Sunriseのツアーの時みたいに少しずつ知り合いが増えてうれしい感じ。
新大阪までお友だちとライブの感想他アレコレ妄想やこれからの展望などお話できて、打ち上げなくて寂しかったのが、ちょっと満足した^^
やっぱりライブはいいな〜楽しいな〜と思いながら帰宅したのでした。

nice!(0)  コメント(0) 

HYPERTOUGHNESS” Release Tour 2020→2021(37ガス)Zepp Osaka Bayside 1日目 遠くから見つめ合うMinamiと私  [Fear, and Loathing in LV]

名古屋、東京と続けて大変なシアワセの渦に叩き込まれ、Minamiの本領思い知らされて、地元大阪で楽しみ尽くすぞ!の意気込み。当日は、私の一番嫌な会議日。どんなに嫌な目にあっても、そのあとにMinamiが私の手を強くつかんで秒速で天国に叩き込んでくれる!という信頼があるので、会議延長(よくある)回避だけを念じておりました。なのに、今までで一番スンナリと時間内に終わって、めでたく定時ダッシュで桜島へGO!

IMG_1992.JPG
Zepp Baysideもお久しぶり!大きなホテルが駅前に出来てて、気の毒な感じ…。

18時15分くらいには会場入りできて、ご挨拶したりお話したりの余裕も。大阪は二日ともTaiki側の端なので、Minami前のお友だちを羨ましく思いながら、でもきっとMinamiだったら端っこでもサイコーに楽しませてくれると(その辺は盤石の信頼♡)いそいそと席に着きました^^ 6列目だからとても良い席!だけど前はとても背の高い男子だった!Taikiが見えなくて、Soくん越しのMinami!!

(セットリストはWebからいただいております。)
The Stronger, The Further You'll Be
The Gong of Knockout
CURE
Accept Each Other's Sense of Values
Keep the Heat and Fire Yourself Up
Thoughtless Words Have No Value But Just a Noise
One Shot, One Mind
Treasure in Your Hands
Karma
Where You Belong
Be Affected
Great Strange
Shape of Trust
Virtue and Vice
Massive Core

IMG_1984.JPG

私が動けない分、遠くのMinamiを見つめたり、遠くから私の方に向かってくるMinamiを歓迎するのが楽しかった!The Stronger, The Further You'll Beで始まるライブ。喜びが広がる感じ。Accept Each Other's Sense of Valuesもデスボのメリーゴウランドみたいで好きな曲。Minamiの手が空に曲線を描いて優雅^^

IMG_1982.JPG

全身を使って全てを吐き出すように絶叫するMinamiに救われているような気がする。大人になって、こんなに嫌なことを我慢してやり続けないといけないのかと思う。もちろん昔の奴隷とか虐げられていた人々よりずっと幸せだろうし(生命の危機はない)、過去の王侯貴族の方が自由がなかったり、決め事があったり戦争や抗争、病気があったりして不幸だったのだろうけど、個人の想いとしてはストレスが貯まることが多くて。やめてしまう事もできるとは思うけど、やめた先にはまた違うストレスが待っている気がするし、ストレスの対価として給料をもらっているとすれば、その使い道がベガスのライブでシアワセだと思う。
Where You Belong のSoくんの歌唱に合わせてのMinamiのパフォーマンスにも絶叫にも、心が浄化される気がする。Minamiありがとう。

そうそう、Soくん越しにMinamiを見ていたので、Minamiが下手に大サービスしているときは見えにくくて、Soくんの笑顔をいただいたり、脇の下をいただいたりしておりました。それにしても何!?あの肌の透明感、綺麗な唇の色(他のところもどんな色なのか興味がわくわね!)、大きな瞳に麗しい睫毛。化粧してこの程度なのねん、という女子からしたら、ケンカ売ってんのかよ、という可憐さ。そして自然体なビッグスマイル。もうね〜。なんかね〜。

ライブでやった事ない曲、という紹介で「ハテナ、ハテナ?」となって、新曲なんかな?と思っていたBe Affected、 西川くんとのコラボ曲なのですね。知ってたけど購入せずで、ほぼ聴いてなかった曲。ライブ終わってからイナフェスのYouTube見たりしてww

Shape of Trust では謎ダンスの時のフォーメーション替えが導入されて、私はSoくん側から見るとこんな風に動いてたんだ!(んなわけないww)と新鮮な感慨で拝見していたのでした。このオモシロダンスや、Soくんのオーディエンスに感謝するMCを聴いてて、ショービジネスは観客を喜ばせてナンボのもんや、という大元の考え方が一緒だな〜というところにも安心する。ベガスのライブに行くようになってから感じた、ベガスのライブは神事!?みたいな側面もあるけど(私のタマシイは浄化されているし)、やっぱり人を熱狂させる面白さを提供してこそ、有料のチケットが売れて行くのだよ、という。

ラスト2曲は Virtue and Vice と Massive Core。思い切り楽しんで来ました。
nice!(0)  コメント(0) 
前の10件 | - Fear, and Loathing in LV ブログトップ